スカーレット・ヨハンソンがプロデュースのマーベル作品、すでに消滅か ー 以前に関与がコメント

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長年MCUシリーズでナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウを演じてきたスカーレット・ヨハンソン
彼女は単独映画『ブラック・ウィドウ』を最後にシリーズからは実質的な卒業をしているのだが、以前には役者ではなくプロデューサーとしてマーベル作品の制作に携わると報じられていた。

マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏からも”極秘のプロジェクトに取り組んでいる”ともコメントされていたことから、ほぼ公式に何らかの作品が動いているとされていた。

しかし最近入った情報によると、どうやらプロジェクトは消滅してしまったと伝えられている。
実績のある海外のスクーパーが伝えており、何らかの理由でスカーレット・ヨハンソンのマーベル作品プロデュースは消滅したとのことだ。

具体的な作品名も明かされにままに無くなったというのは残念がニュースではあるが、マーベル・スタジオは近年、作品の生産体制を見直し、量より質の方針に切り替えているとされている。

その影響によってスカーレット・ヨハンソンのプロジェクトも消滅したのではないかと考えられる。

現在、彼女がまだマーベル・スタジオ作品に関与しているかは不明だが、何らかの形で再びスカーレット・ヨハンソンがMCUに帰ってくることを期待したいところだ。

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