スカーレット・ヨハンソン参加のMCU作品は未だ進行中 ー 脚本家ストライキはあり

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MCUシリーズの初期から長年ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウを演じてきたスカーレット・ヨハンソンは、現在は積極的に新作への出演は『ブラック・ウィドウ』以来予定されていない。

そんな彼女は現在、出演者としてではなく、制作サイドとして何らかのMCUへの参加が明らかになっている。ただ具体的な内容は依然としてわかっておらず、一方では中断しているとの情報もあった。

ただ最近スカーレット・ヨハンソンが答えた海外メディアでのインタビューでは「その企画はまだ動いています」とコメントしており、牛歩ながらも進捗はしていることをコメントしている。

また現在は全米脚本家組合のストライキの影響を受けて、実質的にはストップしているとのこと。また状況次第では俳優たちによるストライキの可能性もあるため、その影響も大きく関係してくるだろう。

どのような作品なのかは明らかになっていないが、ブラック・ウィドウに関係するものなのか、それとも全く無関係の別のキャラクターなのかは注目しておきたいところだ。

一部では『アベンジャーズ/エンドゲーム』でインフィニティ・ストーンを過去のタイムラインに返却するキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの姿を描いた外伝作品の情報もあったが、それも実現するかは不確かだ。

いずれにしてもすぐにスカーレット・ヨハンソンとマーベル・スタジオの企画が明らかにされることはなそうだ。今後の新たな情報には注目をしておこう。

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