新作映画『プレデター ザ・プレイ』は”あの”作品からインスピレーションを得ている-「主にアクションを通じて物語を語りたい」

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さくし

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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて8月5日から配信されるプレデター最新作『プレデター ザ・プレイ』。監督を務めたダン・トラクテンバーグ氏が「今回の映画は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を参考にした」と語った。

海外メディアのTwitter投稿によると、『プレデター ザ・プレイ』で監督を務めたダン・トラクテンバーグ氏が「今回の映画は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を参考にした」を語り、その理由は「主にアクションを通じて物語を語りたい」からだという。

今回の作品は、300年前の地球が舞台。ネイティブ・アメリカンの部族と異星人プレデターのファーストコンタクトを描く。ネイティブ・アメリカン最強の女性である主人公ナルを演じるのは、「X-MEN」のスピンオフ『レギオン』にも出演した、ネイティブ・アメリカンの血も引いているアンバー・ミッドサンダー。対するプレデターを今までのプレデターとは一味違った舞台でプレデターと人間の戦いが描かれる。

ダン・トラクテンバーグ監督『10 クローバーフィールド・レーン』で一躍有名になった監督。今作もアーリーレビューには比較的好評で迎え入れられており、今作も上々のようだ。

『プレデター ザ・プレイ』は、8月5日から「Disney+ (ディズニープラス)」のスターにて独占配信。

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