『ワンダーウーマン3』 中止のパティ・ジェンキンス監督、スターウォーズ脚本でも問題があった?

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さくし

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ワーナーブラザーズがパティ・ジェンキンス監督による『ワンダーウーマン3』の脚本の再執筆を依頼し、監督が断り製作が中止になったという驚くべき報道から数日。無期延期になっていたスターウォーズの新作映画『Star Wars: Rogue Squadron(原題)』も脚本に問題があったと情報筋が明かした。

スター・ウォーズの世界での戦闘機による空中戦に焦点を当てた『Star Wars: Rogue Squadron(原題)』2023年12月22日に劇場公開を目指していたものの、ディズニーのスケジュールから抹消され、無期限延期、もしくは完全にプロジェクトの中止の可能性が高いと報じられていた。

今回の情報によると、その原因の一つがパティ・ジェンキンス監督が手掛けた脚本だというのだ。また情報筋によると、ジェンキンス監督は「一緒に仕事をするのが難しい」という噂があることもほのめかしている。

「ここで問題なのは…パティ・ジェンキンス監督は悪夢だと聞いている。申し訳ない、女性を罵倒するような男にはなりたくないんだ。でも、彼女が『ワンダーウーマン3』で作ったものは、まるでめちゃくちゃで『Star Wars: Rogue Squadron(原題)』も散々だったらしい。」

パティ・ジェンキンス監督が就任し期待が高まっていた今作。
ワンダーウーマンのような中止は報道されていないが、どうなってしまうのだろうか。

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