『ニューミュータンツ』、幻の3部作では『X-MEN』とのクロスオーバーも - コロッサス登場案も

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米国で間もなく劇場公開を迎える映画『ニューミュータンツ』
約2年間で5回の延期を重ねた本作は、一部では不運の映画とも呼ばれている。

なぜなら『ニューミュータンツ』は当初3部作として予定されていた映画だったからだ。

ダークチャイルドの登場も

『ニュージーランド』のジョシュ・ブーン監督は海外メディアのComicbook.comの取材に対して、今作が3部作であり、本筋の『X-MEN』とのクロスオーバーも予定されていたことを明かした。

The New Mutants: Josh Boone Explains Scrapped Trilogy and X-Men Crossover Plans

『X-MENの世界への言及はまだまだあった。私たちは奇妙な状況でこの映画を製作しました。つまり撮影が完了するまで合併(20世紀FOXとディズニー社)が行われることは知りませんでした。映画は3つのうちの1つ目です。最後に「X-MEN」とのつながりもありました。最終的にはMCUのような方法で一緒になるでしょう。』

3部作計画については以前から明かされており、続編ではブラジルが舞台になったり、ウォーロックの登場も予定されていた。
そして最後には『X-MEN』とのクロスオーバーもあったというのだから、ファンとしては観たかったに決まっている。

また監督は今作のメインキャラクターであるマジックがダークチャイルドになるストーリーも用意していたことを明かした。

NEW MUTANTS 3 Would’ve Introduced Darkchilde & Crossed Over With The Main X-MEN Films – EXCLUSIVE

『私はアニャ・テイラー=ジョイ(マジック役女優)に3作目の映画でマジックが二人いることを伝えました。彼女には2つのバージョンがあります。自分の両面をプレイしなければならないということです。』

過去のインタビューでは3作目でコミック『インフェルノ』をもとにしたストーリーにすることを明かしていた。
『インフェルノ』でのマジックは、キティ・プライドに自身の力を渡すことで、残ったダーク・ハーフ部分がダークチャイルドと呼ばれる新たなキャラクターになったというものがあった。

そのダークチャイルドが『ニューミュータンツ』の3作目で登場することを予定していたのだ。

いまでは叶わぬ願いとなりそうだが、やはり1作だけで終わらすにはもったいない作品に思えてくる。

ちなみにクロスオーバーほどではないが、『ニューミュータンツ』では当初コロッサスの登場も案としてあったという。

The New Mutants Cut A Major Deadpool Character Cameo

コロッサスはマジックの兄であり、『デッドプール』ではメインキャラクターとしても登場した、全身が鋼鉄のミュータント。
似ても似つかない雰囲気だが一応兄妹である。

かつてない状況で公開されることとなった『ニューミュータンツ』。果たして映画はどのような評価を受けることになるのだろうか?
映画は2020年8月26日に全米公開予定

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