ナタリー・ポートマン、『ソー:ラブ&サンダー』のトレーニングを語る ー 「プロテインをシェイクしてた」

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MCUシリーズとして公開を控えている映画『ソー:ラブ&サンダー』。今作は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ぶりにナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスターが、マイティ・ソーという新たなヒーローになって登場することになっている。

そんなジェーンの最初にマイティ・ソーとしてのビジュアルが解禁された際は、ナタリー・ポートマンの見事な腕の筋肉が話題となっていたが、当の本人が海外メディアのトータルフィルムのインタビューにて、映画のためのトレーニングについて振り返ってくれた。

『私は映画の前に長い間トレーニングをしていたわ。プロテインをシェイクをしてたの。そしてトレーニングは私が映画でやることになったことにとても役に立ちました。難しいアクションもこなす素晴らしいスタントマンもいますが、それでもたくさんのランニングとジャンプ、剣とハンマーを振るうアクションのシーンがあるので、私が強くなっていくのは間違いなく役立ったわ。一日中重たいマントを着ているのは上半身にもある程度の力が必要なのです。』

マイティ・ソーを演じるために相当のトレーニングをしてきたことを明かしたナタリー・ポートマン。
激しいアクションはスタントマンがするとしても、スーツ自体もかなりの重量があり、それを着て撮影を行うだけでもそれなりの筋力が必要であると語った。

ソーを演じるクリス・ヘムズワースもたくましい筋肉が話題となっていたが、雷神としてもふさわしい筋肉と力を得た二人のソーがどのような活躍をしてくれるのか楽しみにしておこう。

『ソー:ラブ&サンダー』は2022年7月8日より日米同時公開予定だ。

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