『モービウス』ジャレッド・レト、マイケル・キートンのキャラに言及 ー 「より大きな宇宙の一員」

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ソニー・ピクチャーズが公開を予定している新作マーベル映画『モービウス』
今作は2年近くの公開延期をしながらも予告編が公開されるたびにファンの期待値を挙げているが、未だにに謎めいているのがマイケル・キートンが演じているキャラクターだろう。

見た目としては白いつなぎのような服装を着ており、囚人のような形となっているが、モービウスとの関係性は明らかになっておらず、もちろん役柄も不明だ。

一方では『スパイダーマン:ホームカミング』でキートンが演じたヴァルチャーなのではないかとの予想がファンの間でも大方だが、今回主演のジャレッド・レトがこのことについてコメントをしていくれた。

より大きな宇宙の一員であることの素晴らしい点は、イースターエッグを仕掛けることができることです。他の作品のキャラクターを引っ張って来て参加させ、パーティにいる観客を驚かせることができます。マイケル・キートンも一緒に仕事をしています。彼は私のお気に入りです。』

マイケル・キートンが演じているキャラクターの詳細についは明言していないが、”より大きな宇宙の一員”という言葉から始まり、他の作品のキャラクターを引っ張ってくるということから、やはりキートンが演じているキャラクターも別の作品、もとい『ホームカミング』のヴァルチャーなのではないかと考えられる。

『モービウス』が所属しているユニバースに関してはまだハッキリしていな事が多く、『ヴェノム』と同じやMCU世界、はたまたサム・ライミ版『スパイダーマン』の世界などと多くの推測がされている。

果たして『モービウス』はどれほどのポテンシャルを秘めているのだろうか?映画は2022年4月1日に日本公開予定だ。

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