『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』批評家支持率90%超え ー モナークの遺産を描く

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レジェンダリー・フィルムの最新作として配信予定のドラマ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』
すでに複数の予告編も解禁され、ゴジラファンからの熱い期待も寄せられている。

そんな今作の批評家による評価がおなじみロッテントマトにて解禁され、記事執筆時点では93%の支持率を獲得している。

多くのレビューではゴジラをはじめとする怪獣たちへの焦点は限定的であるとしているが、タイトルからも分かる通り今作は怪獣というよりは、怪獣を調査する特務研究機関モナークに焦点が当てられている。

主人公を軸にその家族や、カート・ラッセルとワイアット・ラッセル演じる陸軍将校にも焦点に当たる物語となっている。

予告ではエイリアンのような新しい怪獣やゴジラも登場しているが、劇中でそれほど活躍時間が与えられていないことは覚悟しといて方が良さそうだ。
それでも高評価なところについてはファンの期待も上がっていくだろう。

『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』は、モンスターバース1作目の『ゴジラ』のその後を描き、過去の時系列で起きた『キングコング:髑髏島の巨神』や、『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』までの物語を描く。

ドラマは2023年11月17日よりAppleTV+で配信開始予定だ。

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