「機動戦士ガンダム」実写映画のコンセプトアート解禁 ー Netflixで配信予定
【広告】
この記事を書いた人
「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
Netflixが公開した動画「Netflix Festival Japan 2021」にて、日本の大人気ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』のコンセプトアートが解禁された。
コンセプトアートはシルエットとなっており、右腕の外装が剥がれて内部フレームのようなものが露出していることがわかる。燃え上がる炎の中で、グリーンのカメラアイを光らせた姿となっており、どのようなデザインのガンダムが登場するのか期待である。
『機動戦士ガンダム』の長編実写映画としては初の作品である今作は、『キングコング: 髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督がプロデューサーを務め、大のガンダムファンである彼の手で、新しいガンダムの世界が構築される。脚本はブライアン・K・ヴォーン氏で、製作には『ゴジラ』シリーズなどを手掛けるレジェンダリー・エンターテイメントやサンライズが参加している。
実写映画『機動戦士ガンダム』はNetflixで配信予定だ。
【広告】
【広告】