MCUドラマ『ロキ』が2021年春にDisney+ (ディズニープラス)独占配信決定!人類の歴史にいたずらの神が舞い降りる!

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アメリカの歴史あるポップカルチャーイベント『サンディエゴコミコン2019』では、マーベル・スタジオによる新たなMCU作品の情報が解禁されています!
中でもDisney+ (ディズニープラス)でのスピンオフドラマの正式アナウンスに注目が集まっています!


いたずらの神に焦点を当てたMCUスピンオフドラマ『ロキ』が2021年春に配信が決定
主演は映画でも演じてきたトム・ヒドルストン

Disney+ (ディズニープラス)のサービスが紹介され始めた当初から今作の製作はアナウンスされており、今回ようやく公式ロゴと配信時期が確定となりました。

ストーリーの詳細は明かされていないものの、ロキが人類の歴史に現れ、様々な影響を与えていくといった内容が以前から噂されています。

以前にはウォルト・ディズニー社の株主総会で演説をするマーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ氏の後ろに、今作の1シーンと思われるスライドが公開されていました。

スライドには1975年公開の『ジョーズ』が上映されているとみられる映画館の前に立つロキのような人物の姿が確認されており、ドラマの中でタイムスリップ、または過去のロキの姿を描くと予想されています。

ロキは『アベンジャーズ/インフィニティウォー』でサノスにより絞殺されており、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では蘇ることはありませんでした。
しかしアベンジャーズが2012年へタイムスリップし、四次元キューブを奪取する作戦に失敗した際には、偶然にも足元に転がってきたキューブでどこかへ逃亡していました。

映画ではその後のことは特に回収されることもなかったため、もしかしたら逃亡後のロキの活躍がドラマで描かれるのかもしれません。その場合は本筋の時間軸とは異なる平行世界でのストーリーとなる可能性もあります。

兄であるソーも単独映画4作目が決定しましたので、ロキともども絶好調の神様兄弟ですね。

MCUスピンオフドラマ『ロキ』はDisney+ (ディズニープラス)にて2021年春頃に米国にて独占配信予定

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