マット・リーヴス監督、マーベル映画を撮影しない理由とは? ー 「しっかりした設定は迷子になる」

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DCコミックスの最新映画『ザ・バットマン』でメガホンをとったマット・リーヴス監督といえば、『クローバー・フィールド』や『猿の惑星』シリーズなどを制作したハリウッドの名監督であり、彼が制作する有名アメコミヒーローの映画は非常に注目度の高い作品となっている。

そんなリーヴス監督はなぜマーベル映画を制作しないのかについて海外メディアのバラエティにて質問されて持論を明かしてくれた。

『私はケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオ代表)と映画のスタッフをとても尊敬しています。しかし正直に言いますと、彼らの作品をどうやって制作したらいいかわからない。私が映画を作るときはある程度の発見のようなものが必要です。ただしっかりと設定があるものを作る必要があるとしたら、迷子になってしまうと思います。そして彼ら自身も私に満足できないと思います。』

マット・リーヴス監督は以前にも『ザ・バットマン』のベン・アフレックが制作した脚本を使用しなかった理由を聞かれた際に、ジャスティス・リーグなどの別のDCヒーローが関わっている点を挙げていた。

おそらく監督としてはそういった作品感の繋がりが一種の”しがらみ”のように感じているようで、そういった理由からもしっかりとした設定をもつMCUシリーズへの参加には遠慮がちだと思われる。

ただキャラクターもの作品を制作したくないというわけではないとも話している。

『業界は劇的に変化し、映画館で上映される映画はIP(キャラクター)物でないものを作ることはありません。それは観客たちが選んだものです。私はそのことに満足していないといわけではありません。私はそれは仕方がないことだと言っているのです。』

もちろんキャラクター物作品に否定的だとしたらそもそもバットマン映画のオファーを断っていただろう。彼なりの展望を元に新しいバットマン世界観を構築することができるために『ザ・バットマン』への参加したと見られる。

新たな展開を見せる『ザ・バットマン』は2022年3月11日に日本公開予定だ。

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