マーベルスタジオEVP、映画のディズニープラス配信移行に言及 - 『伝統を維持することは重要』

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マーベル・スタジオにとって、2020年は11年ぶりにMCUシリーズの新作が公開されなかった年となった。
新型コロナウイルスの影響によって『ブラックウィドウ』をはじめとした映画は2021年に延期、Disney+ (ディズニープラス)で配信予定だったドラマもすべて2021年以降に後ろ倒しになっている。

このような状況に関してマーベル・スタジオのエグゼクティブ・ディレクターは、Disney+ (ディズニープラス)で配信について言及した。

『可能な限り映画館で見てほしい』

マーベル・スタジオのエグゼクティブ・ディレクターを務めるヴィクトリア・アロンソ氏は、海外メディアのClarinのインタビューに答え、MCU映画のDisney+ (ディズニープラス)で配信についてコメントをした。

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『私たちの映画は劇場配給用の映画です。常に様々な形式を信じています。映画を見る習慣、伝統を維持することは非常に重要です。「アベンジャーズ/エンドゲーム」はいつものように公開されました。(中略)家のリビングで4~6人の人々と見る映画と、500人、1000人と見るものでは気持ちが多き異なります。なので可能な限りは、健康対策が許す範囲で映画館で映画を見てほしいです。』

対さ金にはウォルト・ディズニー社の大株主が劇場用映画のDisney+ (ディズニープラス)での配信を要求したとのニュースも飛び込んでいた。

またそれ以前には株主などの要望のもと、ディズニー社の組織改編が行われ、より配信作品に注力する体制に変わっていた。

ただあくまでマーベル・スタジオのエグゼクティブ・ディレクターのコメントではまだ劇場公開を目指しており、その伝統を維持することに熱心なようだ。

いずれにしてもウォルト・ディズニー社が踏み切った実写版『ムーラン』のDisney+ (ディズニープラス)配信は多くの劇場関係者を当惑させ、批判を招いた。
このようなことが続けば映画業界にも大きな影響があることは目に見えているため、今後の動向には注目しておこう。

現状『ブラックウィドウ』は2021年4月29日に日本公開を控えている

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