マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギの試写中の癖とは? ー イマイチなシーンの判別もできる

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MCUシリーズのすべてを指揮しているマーベル・レジェンド代表のケヴィン・ファイギ氏は、ファンからも認められるほどに才能のあるクリエイターでありプロデューサーだ。彼がいたからこそいまのマーベル人気はあると言っても過言ではなく、ファイギ氏なくしてMCUシリーズを語ることはできないだろう。

そんなファイギ氏が映画の試写中に見せるある癖について、『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『エンドゲーム』なども撮影している監督のひとりであるジョー・ルッソ監督海外メディアのインタビューのなかで明らかにした。

彼はすごい。彼の頭脳は素晴らしいです。(中略)私は彼と一緒に座って映画の試写を見ていました。彼のことを観察すると、前かがみになっているなら、映画がうまくいっているということ。そして背もたれに持たれているときは、お分かりの通りです・・・。彼は映画が観客にウケないシーンを正確に感じることができます。それは生まれつきのもの。彼は物語を描くことが大好きなのです。また彼の行動は私たちにとっても素晴らしいリトマス試験になっていますね。後ろにもたれかかっているか、前のめりになっているかを確認するために、ケヴィンを横目でみています』

なんとも人間らしいエピソード。ファイギ氏は試写の段階で興味深いシーンには顔を近づけて映像を見て、そうではないシーンでは背もたれにもたれているとのことだ。これは意図したものではなく、自然な振る舞いだというのだから、本当に映画やこういった作品への愛が強いのだとも言えるだろう。

ファイギ氏はファンが望むもののさらに先、ファンですら気づいていない需要を汲み取ることが巧みで、それがMCUシリーズの数々のサプライズを実現してきた。

もはやストーリーも予想することは難しく、その予測不可能っぷりがMCU映画をアトラクションのような高揚感を与えてくれるのだ。

どのようにしてそんな術を会得したかは気になるところだが、やはり彼自身の天性の勘のよるものがあるのだろう。もはや天才の所業である。

そんなケヴィン・ファイギ氏が手掛けるMCUシリーズにほとんどは現在Disney+ (ディズニープラス)で配信中だ。

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