3.75インチ マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アント レビュー

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3.75インチ マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アント marvel infinite antman ant reviewのレビューです。

発売月2015年7月
メーカーハズブロ
作品『アントマン』

マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アントの本体

マーベル・インフィニット アントマンの全身

3.75インチ マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アントのレビューです。3.75インチのマーベル・インフィニットは初購入です。センチですと約9.5cmです。アントマンは一作目の映画版ですね。

ぐるっと一周。小さいながら塗装は細かくできていますね。

バストアップ。マスクも非常に小さいのですが、塗装はよくできています。

スーツ部分も細かく、アメリカの玩具メーカーも侮れないですね。

マーベル・インフィニット アントマンの可動範囲

可動に関しては最低限といった感じですね。

マーベル・インフィニット アントの全身

おそらくこちらがメインの蟻です。でっかい蟻。

羽は別パーツで球体ジョイントで可動します。脚も一本一本可動。すこし取れやすいです。

バストアップ。蟻そのものですね。

脚も虫らしい造形に。

前の二本の脚には根元付近にもう一つ可動軸は仕込まれています。

お尻はすこし重め。

裏側。人によっては苦手かも。

あまり蟻の裏側は見たことないですが、リアリティはあります。

蟻がすこし切れてしまいましたが、手近にあったフィギュアーツのゴーストと比較。フィギュアーツが14cmほどだっとおもうので、約2倍近くの大きさがありますね。

マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アントのアクション!

ジャンプから乗り込むイメージ。アントマンを背中に乗せることができますが、特に固定されているわけではないので、結構落ちます。

この蟻はアントニーなのかな?

S.H.フィギュアーツのアントマンを乗せて。

大きいですが、雰囲気はグッド。

羽をとるとノーマルの働き蟻。

劇中にもあったじゃれつかれるアントマン。種類は違いますがね。

蟻との交流。

以上、3.75インチ マーベル・インフィニット ボックスセット アントマン&アントのレビューでした。
ここ最近はまっているマーベルの本国アメリカのフィギュアですが、予想以上にクオリティーは高いです。可動は最低限なのですが、造形がよくできています。こんなに大きい蟻のフィギュアが売られちゃうアメリカはすごいですね。日本じゃ無理そうですね。S.H.フィギュアーツのアントマンを乗せても違和感少ないので組み合わせて遊ぶも楽しかったです。

ゆとぴ

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