マーベル・スタジオ代表、エレーナがサノスのスナップから生き残ったかについてコメント ー レッドガーディアン復活も希望

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※この記事には『ブラックウィドウ』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

劇場公開とDisney+ (ディズニープラス)で配信されているMCUシリーズ最新作『ブラックウィドウ』
今作は『シビルウォー/キャプテンアメリカ』と『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の間で、ナターシャ・ロマノフ/ブラックウィドウにあった出来事を描く映画となっていることは有名であり、そこには彼女の家族でもあるアレクセイやメリーナ、妹のエレーナが登場している。

時系列の特性上、サノスのスナップによる全生命の半分の消滅前となっているが、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏エレーナがこのスナップを生き残ったかどうかについてコメントをした。

いずれわかるでしょう。ただいまではありません。

明確な答えをすぐに示すことは無かったが、その言葉通りだとすればどこかのタイミングでエレーナが5年間消滅したままだったのか、人々が消えた世界を生きていたのかがわかるという。

ちなみに『ブラックウィドウ』のポストクレジットシーンでは一気に『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界となっており、ソウルストーンのために自らい犠牲になったナターシャの墓石に現れる姿が描かれていた。

そこに彼女の活動の依頼主であるヴァルが現れて、新たなターゲットの写真としてホークアイがうるつものを渡していた。ここから次にエレーナが登場するのが『ホークアイ』であるとも予想されている。エレーナが再登場した際にスナップを生き残ったかどうかがわかるのかもしれない。

ケヴィン・ファイギ氏はこのほかにもデヴィッド・ハーバー演じるレッドガーディアンや、O.T.ファグベンル演じるメイソンの再登場にも期待感をコメントしている。

一気に人気キャラクターを生み出した『ブラックウィドウ』は現在劇場で上映中、Disney+ (ディズニープラス)でもプレミアムアクセスで配信中だ。

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