マーベル・スタジオ、未発表作品が20以上も? ー アイディアべースではないとの情報も

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シェアード・ユニバースという設定を取り入れて、過去10年以上に渡ってMCUシリーズを展開してきたマーベル・スタジオ
2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』で一旦の区切りが付いたにも関わらず、現在ではインフィニティ・サーガ以上の作品数が製作される予定となっている。

海外メディアのマーフィーズ・マルチバースからの情報によると、現在マーベル・スタジオが未発表の8作品を製作中であることの証拠を発見したと伝えている。

具体的な作品名については明らかにされていないが、いずれもアイディアベースではなく、何かしらの実作業がすでに発生しているとのこと。映画かドラマ、アニメかの媒体に関する情報は入ってきていない。

またこの情報に加えるように、これ以外にも21作品もの計画がマーベル・スタジオのなかで進行中であることを報告している。

しっかりとした証拠を確認できないようだが、水面下で動きがあるようだ。

この時点でインフィニティ・サーガの作品数を超えてきているが、マーベル・スタジオ製のドラマが『ワンダヴィジョン』から正式に始まったこともあり、計画はかつてないほどのスピードで増えているのだろう。
ソニー・ピクチャーズのソニーズ・スパイダーマン・シリーズとのクロスオーバーや、まだ未発表でファンからの注目度も高い『X-MEN』シリーズなど、期待ができる作品はまだまだ存在している。

世界屈指のクリエイター集団が集まるマーベル・スタジオの今後の展開に期待をしておこう。

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