『ドクターストレンジMoM』新衣装にケヴィン・ファイギが要求したこととは? ー 弟子から師匠へ

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MCUシリーズの最新作として公開された映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今作では実に5年ぶり(日本公開は2017年)の単独作品となっており、いままで『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を通じて活躍してきたストレンジの成長物語にもなっている映画だ。

そんなかでようやく衣装もアップデートされたストレンジだが、新たにデザインする際にマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が要求したことをコスチュームデザイナーのグラハム・チャーチヤード氏が明らかにした

『ケヴィンはこの映画でドクターストレンジの衣装をアップグレードしたかった。以前までの彼は魔術師として修行していたときの弟子の服を着たままでした。彼はそこを卒業して既にマスターの域なのに、「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」では同じ服をずっと着ていたので、今回の映画を彼のビジュアルのアップグレードの機会にしようとしていました。非常に英雄的で力強いシルエットを与えるために、私達が最初に調整をした部分です。』

今作のドクターストレンジは全体的な色使いなどは似ているものの、ブルーの道着などのデザインが変更されており、またアガモットの眼の位置も上に上がって首元の位置に変更されている。

これはコミックでのストレンジにもより近い姿となっているが、カマー・タージでの修行時代から一貫して同じ姿をしていたストレンジの大きな見た目の変更点になっていることは確かだろう。

チャーチヤード氏は具体的に腕の編込みの部分の変更をしていることや、逆に浮遊マントはそのままにしている点なども解説している。

『前回から編み込まれた袖口のデザインの要素はありますが、具体的に編込みではなく革になっていますので、全体の外観がよりスーパーヒーローのような姿になっています。(中略)浮遊マントについてはたくさんの議論があり、いくつかのデザインのスケッチをしましたが、最終的には最初の映画と同じマントを使用することにしました。これはドクターストレンジが見つけた過去の遺物であり、(変更しないことは)理にかなっています。非常に貴重でかけがえのないアイテムなのです。』

浮遊マントについてはストレンジの相棒のひとりでもあるような存在であり、彼(彼女?)のデザインを変更することは、マントの体を大きく改造するようなもののため、今回は変更しなかったとしている。

今後ドクターストレンジがどの映画に登場するかは定かではないが、この新たな姿になったストレンジの活躍をファンとしても更に観たい気持ちは強いところだ。

新衣装で活躍するドクターストレンジが観れる『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年5月4日より日本で劇場公開中だ。

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