マーベル・スタジオ代表、ストリーミング配信の将来性を評価 - 同時に劇場体験にもコメント

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マーベル・スタジオが傘下に入っているウォルト・ディズニー社が始めた動画ストリーミングサービスの「Disney+ (ディズニープラス)」は早くもサービス開始から1年が過ぎ、様々な物議を醸しながらも順調に会員数を伸ばしている。

2021年からはマーベル・スタジオ製作のオリジナルドラマが複数配信されることもわかっており、さらなる飛躍が期待されている。

そんなDisney+ (ディズニープラス)について、マーベル・スタジオ代表がその期待をコメントしてくれた。

ストリーミングと映画の共存も?

マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は、エミー賞の特集記事の中でインタビューに答え、Disney+ (ディズニープラス)をはじめとしたストリーミングサービスに対する考えを明らかにした。

ストリーミングは100%将来性があり、消費者は作品を観たいと思っています。そして彼らが私たちの長編シリーズを観たいと願ってくれるでしょう。「ワンダヴィジョン」のような体験は映画では得ることができないものです。ストリーミングで得られないものは劇場に行き、そうではないものはストリーミングに行きます。もちろん最終的には映画のすべてがストリーミングになります。』

ケヴィン・ファイギ氏自身は今後もストリーミング配信の作品に注力していくことをここでも話している。映画とドラマの1年で公開される作品数からでもその力の入れようは歴然だろう(21年は映画3作、ドラマ5作)。

またウォルト・ディズニー社も今後ストリーミングサービスに注力するための組織改編を行っており、傘下であるマーベル・スタジオも同様にその方針に従っていくことになる。

一方で批判的な意見もある。
2020年に劇場公開予定だった実写版『ムーラン』がDisney+ (ディズニープラス)での独占配信になったことによって、世界中の映画関係者やファンから否定的な意見が相次いだ。

新型コロナウイルスの感染拡大というのも大きく影響しているが、ディズニー社の組織改編から感染拡大が落ち着いてもDisney+ (ディズニープラス)配信に移行してしまう可能性は常々指摘されている。

いまのところ先のことはわからないが、劇場公開予定のMCU映画は数多く予定されている。まずはそれらの作品の公開を楽しみにしておこう。
2021年には『ブラックウィドウ』『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・テン・リングス』『エターナルズ』の3作品が公開予定。

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