マーベル・スタジオ、ニューヨークへのヒーローの集中を避ける ー 『ムーンナイト』も変更へ

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マーベル・スタジオが展開しているMCUシリーズでは主にアメリカの街が舞台になることが多く、特にニューヨークに焦点が当てられることが多かった。
その最もたるが『アベンジャーズ』でのニューヨーク決戦だろう。この出来事はのちの複数の作品にも影響を与えているインパクのあるものとして描かれていた。

これ以外にもニューヨークにはスパイダーマンやドクター・ストレンジなど複数のヒーローの活動拠点となっているが、マーベル・スタジオはこのヒーローの過剰な集中を避けるために『ムーンナイト』の活動をニューヨークから世界中に変更したことを、主演のオスカー・アイザック海外メディアのインタビューで明かしている。

『ええと、ロンドンを舞台にしていたのですが、(マーベル・スタジオに)理由を聞いてみると、「ニューヨークにはキャラクターが多すぎる」といったことで、変更してみたとのことです。』

コミックではやはり、マーベルがアメリカの出版社ということもあってニューヨークが主な舞台になっていることが多く、ムーンナイトも元はニューヨークでの活動をしていたキャラクターだった。

このあたりは地理的なことも含めて仕方ない部分ではあるが、MCUシリーズにおいてニューヨークばかりにヒーローが集中する理由のつじつま合わせが難しくなってくる。そのためにマーベル・スタジオはヒーローたちを世界中に散らばらせようとしているのだと考えられる。

今後のMCU作品はより一層グローバルなところを舞台に物語が展開されていくことが思われるが、その際はぜひとも日本を舞台にした作品が出てくることも期待したいところ。
日本はいまのところ『アベンジャーズ/エンドゲーム』で出てきたことが記憶に新しいが、セットで擬似的に再現されたものであり、日本人からは違和感のある街並みだったことはご存知の通りだろう。

果たして将来的なMCUヒーローたちの活動拠点はどこまで広がっていくのだろうか?世界中の国、ひいては宇宙の別の惑星や、マルチバースまでどんどん拡大してくことは確かだろう。

新たな活躍の場でオリジンストーリーが描かれる『ムーンナイト』は2022年3月30日よりDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ。

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