マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ氏、ドラマ・アニメ・コミックを含めた最高責任者に就任 ー 今後はすべての作品を集約

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マーベルに関する大きなニュースが入ってきました!
マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が、マーベルのドラマ、アニメ、コミックの製作に関わる最高責任者に就任したことを複数の海外メディアから明らかになりました。

ゲーム以外はすべて集約

海外メディアのComicbook.comなどは、マーベル・スタジオ代表でMCUシリーズを構想から手掛けてきたケヴィン・ファイギ氏が、ドラマ・アニメの映像作品、コミックなどの出版物などの最高責任者に就任したことを報じています。

Kevin Feige Taking Over as Marvel Chief Creative Officer

マーベル・スタジオ代表としてMCU映画すべてのプロデューサーを担ってきたファイギ氏は、今後ゲーム以外のマーベルのクリエイティブ全てのを指揮することになります。

これは以前にも報道があった、マーベル・テレビジョンの製作がスタジオ側に集約されるとのニュースでも示唆されており、今回改めて公に認められたことになります。マーベル・テレビジョンの責任者であったジェフ・ローブ氏の退任はなく、ケヴィン・ファイギ氏の直下として今後も指揮をしていくことも明らかになっています。

まさにマーベルの作品すべてをファイギ氏に一本化したこととなった今回のニュース。ファイギ氏が親会社のウォルト・ディズニー社に対しても絶大な信頼を得ていることがわかりますね。

ファイギ氏が現在メインで手掛けているMCUシリーズは今後映画だけではなく、ディズニー+でもドラマの展開を予定しています。今までもMCUドラマ作品は『エージェント・オブ・シールド』やNetflixやHuluオリジナルドラマなどが存在していましたが、そちらたファイギ氏指揮によるものではなく、ジェフ・ローブ氏による指揮のもとで製作されてきました。
今後責任者が変わることによってドラマにも大きな変化が訪れると考えられます。その一端として先日報道されたのがガブリエル・ルナ主演で製作予定だった『ゴーストライダー』のドラマの中止です。おそらくは今回のファイギ氏の就任に大きく関わっているのではないかと考えらえます。

加えてアニメやコミックなどのMCUとは直接関係のなかった作品まで指揮するということは、マーベルの歴史上でも非常に大きな変化であることは間違いありません。ファイギ氏の実力ならばさらなる高みへと昇っていくことは確実だとは思いますが、反面すべてが集約されることによって、ファイギ氏の後任の問題も出てきます。これらの問題は確実に来るものなので、数年後マーベルやディズニーがどうのようになっていくのかも注目ですね。

マーベル・スタジオは現在、新作映画『ブラックウィドウ』『エターナルズ』『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・テン・リングス』『ソー ラブ&サンダー』『ブラックパンサー2』『ブレイド』MCU版『スパイダーマン3』の製作を予定しています。
ドラマはディズニー+オリジナル作品として『ロキ』『ファルコン&ウィンターソルジャー』『ワンダヴィジョン』『ホークアイ』『シー・ハルク』『ミズ・マーベル』『ムーンナイト』の製作を予定しています。

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