『マン・オブ・スティール2』製作開始は思ったよりも早いかも? ー 主演ドラマ降板の背景に

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DCEUシリーズの1作目として公開されたヘンリー・カヴィル主演の『マン・オブ・スティール』
長らく続編の話はなかったが、先日にヘンリー自身がスーパーマン役復帰をアナウンスして以降は『マン・オブ・スティール2』も現実味が増してきている現状だ。

そんな続編映画、もしかしたら想像よりも早く制作が開始されるのではないかと予想されている。

海外メディアはヘンリー・カヴィルがスーパーマン役復帰と同時期にNetflixドラマ『ウィッチャー』を降板することが発表されている。
すでにシーズン4の制作が決定しているため、今後はクリス・ヘムズワースの兄弟であり俳優のリアム・ヘムズワースが出演することになった。

このことからヘンリー・カヴィルがスケジュール的にドラマへの参加が難しくなり、おそらく契約としては先約であった『マン・オブ・スティール』の制作に注力していくのではないかと推測されているのだ。
同時にリアム・カヴィル出演の発表が予想外に早かったことからも『ウィッチャー』シーズン4の制作もまもなく始まり、それとかぶる時期に『マン・オブ・スティール2』も始めると言われている。

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーやDCスタジオとしても今作の制作には乗り気であり、今後数年間注力していくキャラクターにもヘンリーのスーパーマンが挙げられていた。
またブラックアダム役を務めるドウェイン・ジョンソンも彼の復帰に尽力したとも伝えられているため、今後は『スーパーマンVSブラックアダム』のバトルも描かれるのではないかと期待されている。

もちろん『ジャスティス・リーグ』の新作もぜひとも観たいところではあるが、満を持して復活したスーパーマンが次の10年でどのような活躍を見せてくれるのかぜひとも期待しておきたいと思う。

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