俳優マッツ・ミケルセンが6か月の休養へー家族との時間を取るためとインタビューで語る

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さくし

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現在公開中の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』をはじめ、『ドクター・ストレンジ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』など大作映画に引っ張りだこの俳優マッツ・ミケルセンが、現在制作中の映画『インディ・ジョーンズ5(仮題)』を最後に約6か月の休養に入るとインタビューで語った。

Hollywood Reporterのインタビューにて、マッツは現在公開中の『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でのシーンや公開を控えている『インディ・ジョーンズ5(仮題)』での役について語る中で、6か月ほど休養に入ることを明かした
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』~『インディ・ジョーンズ5(仮題)』のビッグタイトルに約14か月という長い期間取り組んできたマッツは、家族との時間を過ごすために一度休養に入るという。次の仕事は、デンマーク映画である可能性が高いとのこと。

次回作『インディ・ジョーンズ5(仮題)』で彼がどんな役を演じるかはまだ明かされていない。しかしマッツはストーリーに対し以下のように語っている。

『「レイダース/失われたアーク』は僕の大好きな映画の一つで、1940年代の連続ドラマの黄金期がにじみ出たような作品なんだ。1作目、2作目に大きく立ち返り、オリジナルのインディ、濃密で壮大なものを手に入れているんだ』

ビッグタイトルで数々の爪痕を残してきたマッツ、休養のあと、デンマーク映画でのびのびと演技をする姿が楽しみだ。

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