マイケル・キートン、バットマン役に復帰した理由を明らかに ー 「やるなら良くしないといけない」

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DCコミックスのヒーローであるバットマンは複数の有名俳優によって演じられてきた世界的にも人気のあるキャラクターで、2022年には3人もの別のバットマンが映画に登場することで、今までにない事態となっている。

そのうちのひとりで、約30年ぶりにバットマンを演じるマイケル・キートンが、同役へ戻ることにした経緯を海外メディアのバラエティのインタビューで明らかにした。

興味があるからといってやりたいとは限らない。なので正直に言って、(決めるのに)時間がかかりました。やるだけではない。良いものを作らなきゃいけない。』

バットマン役へのオファーがあった当時のことを明らかにした。単純に役に戻るだけではなく、良い作品を作らなければならないと俳優としてのプロ意識を見せてくれた。

いまのところ現在のマイケル・キートンがバットマンスーツに身をまとった姿は明らかになっていないが、『ザ・フラッシュ』のティザームービーのなかでは彼と思しき後ろ姿が登場していた。

またつい先日にはHBO Maxで配信される実写作品『バットガール』にも同役で登場することが判明しており、今後のDC映画のシリーズでもメインキャラとして活躍する可能性も出てきている。

果たしてマイケル・キートンのバットマンはどこまで活躍をしていくれるのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。
『ザ・フラッシュ』は2022年11月4日に全米公開予定だ。

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