実写版『スパイダーウーマン』、MCUシリーズに属するとの情報 ー ソニーによって製作中

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ソニー・ピクチャーズはスパイダーマンや、その関連するキャラクターを使って様々な実写作品を製作しており、すでに『ヴェノム』2作品や、『モービウス』など、本格的なシリーズ展開を計画している。

そのなかのひとつには、『スパイダーウーマン』の製作も含まれているが、海外メディアによれば、今作がMCUシリーズに所属する作品になると伝えている。

SPIDER-WOMAN Rumored To Take Place In The MCU As Part Of Marvel Studios’ Deal With Sony Pictures

『少なくとも最初の映画では、「スパイダーウーマン」はマーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズのレーベルの下にあり、MCUのスパイダーマンラインに従っていくと思われます。』

このように記事では伝えている。もちろん未確認情報のため、実際には異なるものになる可能性もある。

『スパイダーウーマン』は名前の通り女性版のスパイダーマンで、コミックでは様々なキャラクターがこの名前を名乗っている。今回実写化するのはジェシカ・ドリュー版
メガホンを取るのは女優でもあるオリビア・ワイルド、脚本にはワイルド監督とともにケイティ・シルバーマン氏が執筆すると言われている。

現在は主演をする女優を探しているとのことだが、今回の情報が事実だとしたら、今後トム・ホランドのスパイダーマンや、トム・ハーディのエディ・ブロック&ヴェノム、ジャレッド・レトのモービウスとの共演の可能性もあるだろう。

今のところは多くのことが不透明なため、今後『スパイダーウーマン』に関する情報が入り次第お知らせしていく。

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