『レディ・シフ』のスピンオフドラマが製作か?ー 「Disney+ (ディズニープラス)」にて配信

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

ウォルト・ディズニー社が2019年よりサービス開始する独自ストリーミングサービスの『Disney+ (ディズニープラス)』。サービスでは人気のディズニー映画作品やアニメ、ドラマなどが配信予定です。そこではディズニーの傘下にあるマーベル・スタジオ作品も配信されます。
そしてオリジナル作品としてMCUに登場したキャラクターを主人公にしたドラマも製作される予定です。

そこに新たなに『マイティ・ソー』シリーズに登場したキャラクターの名前が浮上しています。

レディ・シフの単独ドラマが計画中!

海外メディアのディスカッションフィルムによると、マーベルは『マイティ・ソー』シリーズに登場したレディ・シフを主人公にした作品の企画段階にあると報じています。

Lady Sif TV Series In The Works For Disney+ (EXCLUSIVE)

シフが不在だったソー ラグナロク前の時系列か、後の時系列になるかは判明していないと記事では述べています。
またレディ・シフを演じるジェイミー・アレクサンダーの代表も今回の情報についてはノーコメントであることも伝えています。

レディ・シフは、『マイティ・ソー』と『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』に登場したアスガルドの女性戦士。一部のファンからも高い人気を誇るキャラクターです。またドラマ『エージェント・オブ・シールド』でも幾度か登場したこともあります。

『ラグナロク』に登場しなかった理由としては、演じるジェイミー・アレクサンダーが他作品の撮影スケジュールと被ってしまったためと伝えられていました。
シリーズ最終作への未登場は非常に惜しいともいわれていましたが、単独ドラマとなると期待もできそうです。

できれば『ラグナロク』の際に不在だった理由を描くようなストーリーだとシリーズに深みが増していくので、今後の情報にも注目していきましょう。

ディジニー+ではほかにも『ロキ』や『ヴィジョン&スカーレットウィッチ』、『バッキー&ファルコン』、『ロケット&グルート』などが計画されています。

Disney+ (ディズニープラス)は2019年にサービス開始予定です。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】