ケヴィン・ファイギ氏、ヒーロー映画製作からの引退を語る - 「その日のことは考えました」

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マーベル・スタジオのだ表として、そしてMCUシリーズの生みの親として絶大な才能を発揮しているケヴィン・ファイギ氏。彼は現在マーベルの映画部門だけではなく、今後はドラマやアニメ、コミックまでのマーベルのクリエイティブに関するものすべての製作を集約して携わっていくことになります。

これからさらに拡大したマーベルの世界観を構築していくことになるケヴィン・ファイギ氏ですが、実は彼はヒーロー映画の製作から手を引くことも考えているようです。

『退屈になったら抜けると思う』

マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は海外メディアのハリウッドレポーターのインタビューを受け、彼がヒーロー映画製作から手を引くことについてコメントをしました。

‘Awards Chatter’ Podcast — Kevin Feige (‘Avengers: Endgame’)

『もちろん私はその時を想像しました。製作を始めたときからその日のことを考えています。数年ごとにここに居続けるのか、それとも辞めたいのか。ただ本当のところは、私が退屈してしまったら製作を辞めるといつも言っています。今は非常に多くの手法で、たくさんのサポートを提供しています。Disney+ (ディズニープラス)がその大きな部分を占めています。「ワンダヴィジョン」は撮影が始まったばかりで、これまでやったことのないことをしていくでしょう。』

今のところ明確にいつ頃製作から手を引くのかということは明言していません。ただ常にそのことについては考えているようで、もしファイギ氏が前線を退いた場合はマーベルにとっても、ディズニーにとっても、そして映画界にとっても大きな影響があることは間違いないでしょう。

特にマーベルのゲーム以外のクリエイティブに関してをすべてケヴィン・ファイギ氏が担っているという一点集中型はリスクでもあります。
世界観に統一感が出る一方で、ファイギ氏が抜けるとしっかりとクリエイティブを引き継げる人材がいるのかという疑問は残ります。

もちろんマーベル・スタジオやウォルト・ディズニー社がそのリスクを考慮していないということは考えにくいです。ファイギ氏の後任になりうる人材の育成にも力を入れているというのが妥当な線でしょう。
またこれだけの世界的な企業なので、世界中から才能は集まってきます。それらの才能たちがどのように花咲いていくのかも今後の作品に注目していきたいところですね。

ケヴィン・ファイギ氏がプロデューサーを務めるMCUシリーズは現在、映画を9作品、Disney+ (ディズニープラス)オリジナルドラマを7作品製作を予定しています。

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