『仮面ライダーW』の続編、公式サイトにて映像作品ではないことが確定。それでは一体何なのか?

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先日てれびくんのバレからちょっとした騒ぎになっていた『仮面ライダーW』の続編。

そんな情報が出回ってから2日後、東映の公式サイトにてこのことについてのコメントが発表されました!

2017年、夏――――
7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。

これは映像作品ではありません。
新しいステージでのチャレンジとなります。

語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。
三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。
(パラレルワールドではありません)

要するに「正当な続編」であり、「非映像作品」ということ。

見事に予想が的中してしまったよ。

正当な続編で、しっかり”彼ら”と明言されている点は嬉しいですね。少なくとも仮面ライダージョーカーの単独作品ということではなさそう。

そして「新しいステージでのチャレンジ」というのも気になるところ。
今のところ考えられるのは、


・舞台
・漫画
・小説
・ラジオ
・ドラマCD
・ゲーム
・VR?

一番本命なのは舞台化ですよね。”ステージ”という言葉も気になりますし。
漫画と小説は微妙そう。ここまで大事にするほどでもない気がします。小説に関しては既に出ていましたしね。

大穴でラジオやドラマCDなどの音声媒体。これならキャスト陣も集まってくれそうかな?
ゲームはちょっと今回の続編ということからずれそうですね。

VRは流行りに乗りそうな東映が考えそうなので入れてみた。

どちらにしても映像作品ではないことはちょっと残念。

正式なタイトルやスタッフなどは7月3日(月)に発表されるそうなので、それまで大人しく待ちましょう!

追記:2017/07/03

『仮面ライダーW』の続編、漫画でした。

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