仮面ライダーBLACK SUN&SHADOW MOONのビジュアルが公開 ー ロードセクターも登場

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@yutopipi_frc

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi)です。

令和の時代にリメイクされる『仮面ライダーBLACK』から二人の仮面ライダーとバイクのビジュアルが解禁された!

仮面ライダーBLACK SUNと仮面ライダーSHADOW MOONの二人がビジュアル解禁された!

非常に攻めたデザインとなっており、昭和のテレビ番組で活躍した仮面ライダーブラックとシャドームーンの二人の面影を残しながら、有機的なバットのデザインを全面に押し出した姿となっているぞ。

仮面ライダーBLACK SUNはその名の通り、漆黒のボディを持ったライダーとなっており、マスクデザインは非常にアレンジの効いた物となっている。
目は赤から黒に変更されているが、マスクに走るラインは当時のマスクを意識したものとなっている。

全身の姿も解禁されているが、こちらも怪人チックなアレンジがされているのが注目ポイントだ。

仮面ライダーSHADOW MOONは、BLACK SUNと同じく有機的なデザインをしているものの、黒銀のような光沢感のあるボディがメカニカルな雰囲気を醸し出している。
さらに肩にはバッタの脚を模した意匠が配置されていることにとって、大きくシルエットにも特徴が出ているのがこのSHADOW MOONとなっている。
複眼は緑から黒になっているが、BLACK SUNのように走るラインは緑となっているぞ。

そして仮面ライダーBLACK SUNの愛機として登場するバトルホッパーとロードセクターも解禁!
バトルホッパーは以前に解禁されたいたが、今回はロードセクターも劇中に登場してくることがわかった。

ロードセクターについては曲面が印象的なボディラインとなっており、テレビ版のロードセクターとは非常に異なるビジュアルになっている。
バトルホッパーに対してより無機質で、機会的なデザインが特徴なのも今回のロードセクターと言えるだろう。

全体的にもテレビ版からイメージ転換を図った、新たな時代の『仮面ライダーBLACK』といった感じで、今後動く姿が確認できる予告編の解禁も楽しみだ。

『仮面ライダーBLACK SUN』は主人公の南光太郎/仮面ライダーBLACK SUN役に西島秀俊さん、秋月信彦/仮面ライダーSHADOW MOON役には中村倫也さんが出演し、2022年秋配信予定!

『仮面ライダーBLACK SUN』を見る

Prime Video視聴ページ

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】