『ジャスティスリーグ』のカットシーンから、スーパーマンの黒いスーツが明らかに。

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2017年11月公開の『ジャスティスリーグ』は、ヒーローが集結する映画ながらも約2時間ほどの短い上映時間に収められた作品でした。そのことによって多くのカットシーンが存在しているのも判明しています。

今回公開されたのは、スーパーマンが復活し、新たにスーツを探すシーンです。

動画では1人宇宙船内を歩くクラーク・ケント/スーパーマン。
壁面の収納された彼の戦闘服が登場してくるシーンです。
その中に一つ、彼の右手から出現したスーツの色は黒いですね。

残念ながら、コミックのようにスーパーマンがこのスーツを着ることはなかったようです。
実写でもブラックスーパーマンを観たくはなりますね。しかしその後のノーマルスーツを着たスーパーマンの活躍を思い出すと、やはりスーパーマンらしさが出るブルー主体のカラーを選んだのは正解かもしれませんね。

BGMに関しても『マン・オブ・スティール』『バットマンVSスーパーマン』でも使われたもので、非常に懐かしく感じます。

このようなカットシーンがいくつも存在しているといわれる『ジャスティスリーグ』。3月に発売されるDVD&Blu-rayにも映像特典として収録される予定です。

予告編には登場し、本編には登場しなかったシーンが数多く存在しているため、DCファンは必見の特典ですね。

『ジャスティスリーグ』のDVD&Blu-rayは3月21日に発売予定

⇒『ジャスティスリーグ』のDVD&Blu-rayのまとめページはこちら

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