『ジャスティスリーグ スナイダーカット』は2021年9月5日に全米配信決定へ - HBO Maxで全4話構成に

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DC FanDomeでついに予告編が公開され、未公開カットだらけの内容に多くのファンが沸いた『ジャスティスリーグ スナイダーカット』

今作は来年2021年に配信を予定していたが、この度具体的な配信日時が判明した。

日本などの配信はいまだ未定

一部海外メディアは『ジャスティスリーグ スナイダーカット』の配信開始日を共有。今作は米国にて2021年9月5日にHBO Maxで独占配信されることがわかった。

Zack Snyder’s Justice League Release Date Possibly Revealed

となると、配信が始まるまではちょうど1年ほどとなっており。製作費に3000万ドルという、ディレクターズカット版とは思えないほどの予算をかけており、その分たっぷり時間もかけていることがよくわかる。

先日発表された『ジャスティスリーグ スナイダーカット』の詳細には、全編4時間という長編作品になり、各1時間構成の4エピソードとして配信されることが判明している。

公開された予告編には映画ではカットされた映像ばかりを使用しており、中にはDC世界の大ボスであるダークサイドの姿も確認することができた。

今作は今のところHBO Maxが展開されている米国内のみでしたか配信に関する情報が公開されていない。日本などを含めたサービスが展開されていない国の配信情報はいまだに不明のままだ。

同じく動画配信による公開は同じであろうが、そのサービス媒体については明らかにされていない。
日本での前例を考えると、DCユニバース独占配信ドラマだった『タイタンズ』はNetflixでの配信を行っている。そのため日本でHBO Maxの配信がなされなかった場合、『タイタンズ』のようにほかのサービス媒体を使っての日本公開が大いに予想される。

いずれにしても憶測の域を出ていないため、今後の情報には注目しておいた方がよさそうだ。

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