『ジョン・ウィック:チャプター4(仮題)』はこれまでで最高のアクションになる-キアヌ・リーブスが語る

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さくし

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キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮し様々な逆境に立ち向かっていく『ジョン・ウィック』シリーズ。現在スピンオフドラマや続編が製作中の大人気シリーズとなっている。
新たなインタビューにて、主演のキアヌ・リーブスは、『ジョン・ウィック:チャプター4(仮題)』について「『ジョン・ウィック』シリーズの中で最もアクションが多くなる。」と語った。

“『ジョン・ウィック:チャプター4(仮題)』は、これまでのキャリアの中で最もハードな肉体労働でした。彼らは、本当に私を訓練してくれました。”

『ジョン・ウィック:チャプター4(仮題)』には、新たに日本から真田広之、そして香港のアクションスター、ドニー・イェンが参加。

『ジョン・ウィック:チャプター4(仮題)』のスタントを強化するもうひとつの鍵は、香港のアクションアイコンであるドニー・イェンが新キャラクターのケイン役として登場したことだ。彼はウィックの古い仲間であり、元殺し屋でもある。スタントコーディネーター兼セカンドユニット監督のスコット・ロジャース氏によると、イェンは「マスターレベルの戦闘能力」を作品にもたらしたという。

今まで以上にレベルアップしたジョン・ウィック。一体どんな世界を見せてくれるのだろうか。

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