ジェフ・ローブ氏、マーベルTV部門を退任 - 後任はマーベル・スタジオ代表に集約

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マーベルの映画を製作するマーベル・スタジオに対して、ドラマやアニメ作品を製作しているのはマーベル・テレビジョンという別の組織が担当していました。

ただ先日の報道によってコミックを含めたマーベルのクリエイティブをマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏に集約するということが判明していました。

そして新たな情報によると、約10年間マーベル・テレビジョンで代表を務めてきたジェフ・ローブ氏が退任することが判明しました。

30を超えるシーズンのドラマを製作

海外メディアのハリウッドレポーターは、マーベル・テレビジョンで代表を務めるジェフ・ローブ氏の退任を報じています。今後はマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ氏に製作の全てが集約されていくことになります。

Jeph Loeb to Exit Marvel Television

10年近くマーベルのドラマやアニメの総指揮をしてきたジェフ・ローブ氏の功績は非常に大きいです。
中でもMCU映画と世界観を共有するマーベルドラマ作品は多くの高評価を得ており、『エージェント・オブ・シールド』は最多のシーズン7を製作、Netflixで製作された『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』などのシリーズも映画並みのクオリティーと脚本で世界中にファンを獲得することになりました。

映画だけではなく、ドラマでもマーベルの名前を知らしめたジェフ・ローブ氏の功績は今後も多くのクリエイティブに引き継がれていくことでしょう。

マーベル・テレビジョンは先ほども書いた通り、今後はマーベル・スタジオ代表でMCUシリーズのプロデューサーでもあるケヴィン・ファイギ氏に製作が一任されることになります。おそらく今後は映画とより強い繋がりを意識したドラマ製作が行われると予想されます。

その始まりとしてディズニー+では映画のスピンオフ作品『ロキ』『ファルコン&ウィンターソルジャー』『ワンダヴィジョン』『ホークアイ』の4作品が製作され、さらに新たなヒーローとして『シー・ハルク』『ムーンナイト』『ミズ・マーベル』の製作を予定しています。マーベルの映像作品は2020年以降大きな変化を遂げることになりそうです。

今のところジェフ・ローブ氏時代に製作されたドラマシリーズがリセットされるような情報はなく、むしろ『デアデビル』のチャーリー・コックス、『ジェシカ・ジョーンズ』のクリステン・リッター、『パニッシャー』のジョン・バーンサルは続投されるという情報も入ってきていました。

今まで製作されてきたドラマがうまく映画とクロスオーバーしてくれればファンとしては非常に期待が高まりますね。今まではお互いの作品を意識し合うような演出はほとんどなかったため、映画とドラマの夢の共演がいつ実現できるのかと注目が集まっています。

マーベル・テレビジョンは現在、Huluにて『ランナウェイズ』シーズン3の配信を控えており、新作ドラマとしては『ヘルストローム』の製作を予定しています。

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