ジェームズ・ガン監督、過去のMCUドラマと映画の関係についてコメント ー 「両者の調整はなかった」

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MCUシリーズの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ製作したジェームズ・ガン監督は積極的にSNSを通してファンとの交流をしている人気監督ではあるが、今回ガン監督はファンへのリプライの中で過去のMCUドラマと映画の関係について言及をした。

ファン『「エージェント・カーター」と「エージェント・オブ・シールド」はMCUです』
ジェームズ・ガン『それは誰が言っていたの?』
ファン『マーベルやディズニーです。』
ジェームズ・ガン監督『それは正しくないです。(「ワンダヴィジョン」)以前のドラマとマーベルの映画の両者の間に調整何もありませんでした。現在はそれらはすべてマーベル・スタジオの管轄下にあります。』

このようなやりとりをしている。
元々はファンとガン監督の間でマーベル映画とDC映画の両方に出演経験のある俳優をあげている流れから始まった会話だった。

ガン監督の言う通りだとすれば『エージェント・カーター』や『エージェント・オブ・シールド』には大きな矛盾も生じてしまう。ペギー・カーターやフィル・コールソンは映画から初登場したキャラクターであるし、『AoS』ではアスガルドのレディ・シフも登場したことがあった。
のちに『AoS』は分岐してしまったが、元々はスピンオフドラマとして製作されていたのだ。

一方でガン監督は”調整”という言葉を使っている。MCUシリーズと過去のマーベルドラマが全て別の世界線だったと主張しているわけではないようにもとれるのだ。あくまで制作サイドは分離されていたという意味合いがあるように感じる。

現に過去のマーベル作品は映画をケヴィン・ファイギ氏率いるマーベル・スタジオ、ドラマやアニメをジェフ・ローブ氏率いるマーベル・テレビジョンが担っていた。この2つの部門はお互いに分離されており、MCUという共通の設定を持っていても互いに調整はされてこなかった。むしろ軋轢があったともいわれている

しかしのちにジェフ・ローブ氏は代表から離れ、組織改編が行われたことでテレビ部門もマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ氏に吸収された。そして制作されたのが現在配信されているDisney+ (ディズニープラス)のスピンオフドラマたちだ。

ガン監督が過去の2部門のことを話しているとすれば、まだ矛盾は生じないようにも思われる。

ただいずれにしても真意は不明だし、公式にも過去のドラマ作品と映画がつながっていたのかは厳密に発表されていない。
今後MCUシリーズがどのような方向に向かっていくかはぜひとも注目しておこう。

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