『アイアンマン』、初期のヴィランはマンダリンだった? ー 全く異なるストーリーがあった

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マーベル・スタジオの公式本「The Story of Marvel Studios:The Making of the Marvel Cinematic Universe」では、様々な作品に関する裏話が掲載されており、記念すべき1作目の『アイアンマン』にも気になる話が数多く語られている。

その中から『アイアンマン』の初期案にあったストーリーのプロットを、プロデューサーのジェレミー・ラッチャム氏が明らかにされた。

Iron Man Was Nearly Ruined by Its Original Villain Plans

本によると初期のプロットでは、ヴィランがテン・リングスのマンダリンで、スターク・インダストリーズの下にトンネルを彫り、トニー・スタークの技術を盗み出すということを計画したいたのだ。その邪悪な計画を阻止するのが『アイアンマン』の初期プロットだった。

『マンダリンはかなり悪の存在で、脚本は素晴らしかった。(中略)でもマンダリンはキャスティングしていませんでした。』

このプロットが良いかどうかはおいても、かなり早期からテン・リングスやマンダリンについて扱っていくことを想定していたことがわかった。

結果的にはこれとは全く異なるストーリーになって大成功を収めており、今に続くMCUシリーズを作り上げていった。一つの選択で全く異なる未来になっていたことがよく分かる裏話だ。

ちなみにマンダリンと呼ばれるキャラクターについては、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にウェン・ウーという本名で登場し、『アイアンマン』から実に13年の時を経て、正体が明かされることとなった。

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