『アイ・アム・グルート』、2022年にディズニープラスで配信が決定 ー 監督も認める

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスピンオフとして、グルートを主人公とした作品の『アイ・アム・グルート』がDisney+ (ディズニープラス)で2022年に配信されることがアナウンスされた。

映像の中には同じくマーベル作品である『Ms.マーベル』や『ムーンナイト』『シー・ハルク』の配信も2022年になることがアナウンスされている。
来年はDisney+ (ディズニープラス)で4つの配信作品を楽しめるようになる(現状では、だが)

またシリーズを製作してきたジェームズ・ガン監督もツイッターにて反応をしている。

『アイ・アム・グルート』はベビー・グルートを主人公として、アニメ作品になると言われている。まだ詳細なことはわかっていないが、時系列としては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』での成長する前のグルートに焦点を当てると思われる。

出演者のなかにスターロード役のクリス・プラットや、ガモーラ役のゾーイ・サルダナなどの出演があるかどうかにも注目だ。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズは現在3作目の製作が進んでおり、またDisney+ (ディズニープラス)では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』の配信も決定しているため、3作品が同時進行で行われている。

今後も一連のシリーズに関する新たな情報が入り次第お知らせしていく。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】