マーベル・スタジオなど大規模映画の撮影は2021年まで不可能か - 現地プロデューサーが予測

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新型コロナウイルスの影響で人々の生活や仕事に大きな支障が出てきている昨今。このメディアでも取り上げている映画業界も大打撃を受けており、映画館の営業休止や撮影すらままならずに、現在は中断を余儀なくされている。

具体的な目途は経ってはいないが、一部の予測では夏以降に少しずつではあるが再開ができるのではないかとささやかれている。

一方で現地の映画プロデューサーはもう少し時間がかかると予測している。

小規模撮影は可能か

『ゲットアウト』などを手掛けた映画のプロデューサーを務めるジェイソン・ブラム氏は最近、ハリウッドの映画の撮影開始時期は完全な安全が保障されるまでは難しいとはなし、2021年以降の再開になるのではないかと語っている。

What will a post-pandemic Hollywood look like? We asked Hollywood

小規模製作は早く始まると思うが、2021年まではマーベル映画の撮影や大規模でお金のかかった映画を見ることは無いと思う。』

ブルム氏は海外メディアのロサンゼルスタイムズが実施した調査にこのようなコメントを寄せている。彼の言う通り現在マーベル・スタジオは『シャン・チー』の撮影を中断し、7月に予定していたMCU版『スパイダーマン3』の撮影開始も延期している。合わせて公開スケジュールも軒並み後ろ倒しになっている現状だ。

『レゴバットマン ザ・ムービー』や『ゴジラVSゴング』のプロデューサーであるロイ・リー氏もやはり、ワクチン完成前でも小規模撮影の開始はできると話している。

そのほかより厳格に強化された安全ルールの元で作品製作が行われるようになるとも予想され、今後は映画の製作現場の様子も大きく変わっていくことが考えられる。

ちなみに以前の報道ではマーベル・スタジオは年内に予定されている全ての撮影を9月以降に再開すると伝えられており、代表のケヴィン・ファイギ氏を含めた彼のチームの復帰がその時期になるためだと言われている。

ただそれも状況の変化によってはさらに後ろ倒しになる可能性もあるため、油断はできない。

果たしていつまでこの状態が続くのだろうか。早期の回復を願うばかりである。

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