新作『ゴジラ』が2023年11月3日に公開 ー 山崎貴監督でシリーズ30作目

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1954年11月3日に『ゴジラ』が劇場公開されてから68年。
ついに日本製の新作『ゴジラ』が制作され、2023年11月3日に劇場公開されることがアナウンスされた。

2016年の樋口真嗣監督、総監督・脚本に庵野秀明氏が務めた2016年『シン・ゴジラ』から約7年ぶりの国内産の『ゴジラ』となっており、監督には『ALWAYS 三丁目の夕日』や『寄生獣』『STAND BY ME ドラえもん』などを制作した山崎貴監督が務める。

自身もゴジラファンであることを公言しており、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」を制作したのも山崎監督だ。

新たな『ゴジラ』がどのような作品になるかは不明だが、数ヶ月前には今作のエキストラ募集もされており、撮影もまもなく開始されることが予想される。

ここ数年はレジェンダリー・フィルムによるモンスターバースの『ゴジラ』シリーズが展開しており、『ゴジラVSコング』が大ヒットし、現在は『ゴジラVコング』の続編やドラマシリーズの制作も進んでいる。

日米で同時に新作の制作が進む『ゴジラ』。果たして国内での久しぶりのゴジラがどのような暴れっぷりを見せてくれるのか期待である。

『ゴジラ』は2023年11月3日に日本公開予定だ。

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