ガシャポン ダンゴムシ 2タイプ レビュー

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ガシャポン ダンゴムシのレビューです。

価格500円(税込)※1回あたり
発売月2018年8月23日
メーカーバンダイ

ガシャポン ダンゴムシ(黒)の本体

話題のダンゴムシガシャポンをやってきました!今回は2回やって黒と白が出たので、2タイプをレビューしていきます。こちらは開いた状態のダンゴムシ。説明書だと走行状態とのこと。

正に大きなダンゴムシ。見た目はおもったよりは玩具っぽいですね。

顔は造形されていますが、塗装などは無し。

触覚は軟質素材。

ダンゴムシの裏側。結構グロいかも。

脚も触覚同様に軟質素材です。

虫っぽいお腹の造形も。

頭部の裏には閉じる際の突起を入れる穴があります。

お尻には突起。

こちらは白バージョン。説明書ではアルビノダンゴムシということになっています。なので目が赤いです。基本は色違いなので、詳しい紹介は割愛。
ちなみに黒と白以外には青がラインナップされています。

丸まる体ギミック

唯一のギミックである丸まった体を再現。まずはすべての足を内側へと回転させます。

足を収納したら触覚ごと中にしまい、体を丸めます。その際頭の裏にある穴と、お尻の突起を接続します。これで完成。

見事に丸っとなっていますね。ちょっと突起の接続が甘いので、簡単に開くのが残念。本物のダンゴムシはもっとつるっと球体になりますが、このサイズでは十分ですね。
ちなみにガシャポンで出てくるときはこの状態にフィルムが巻かれて、排出されてきます。カプセルは無しです。

アルビノの方はこんな感じ。

ガシャポン ダンゴムシのアクション!

アクションもなにもないですが、とりあえずいろいろ遊んでみます。

博物館とかのお土産にありそうですよね。

ナウシカのオウムっぽい。

アルビノはほんと綺麗。本物は珍しいのかな?

バンダイも面白いことしますよねほんと。

エフェクト使うと走行してるっぽく見えるかな?

ひっくり返る。

そして、、、

丸くなります。

防御力は虫の世界でも高そうですね。

S.H.フィギュアーツのアントマンと絡めてみる。ボール的な扱いをしてそう。

ハルクと絡める。異世界のモンスターっぽいですね。

ダンゴムシを割るハルク。

ヨシヒコ「メレブさーん!!!でっかいダンゴムシです!!」的なイメージ。

以上、ガシャポン ダンゴムシのレビューでした。
完全にネタ要員といった感じでしたが、それでも500円でこのクオリティーはいいですね。結構楽しめますし、何回も丸ませたくなります。カラーも今後増えていくようななので、分解してカラフルなダンゴムシも再現できそうですね。
今は品薄のところもあるようなので、再販された際はぜひ回してみてはいかがでしょうか?

ゆとぴ

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