映画『フラッシュ』元脚本家、エズラ・ミラーと考案したストーリーを振り返る ー 「完全にフラッシュだけ」

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DCEUシリーズの新作として公開を控えている映画『フラッシュ』
今作は元々はもっと早い段階で公開をする予定だったのだが、紆余曲折を経て現在の形になっていることは動向を追ってきたファンはご承知の通りだろう。

そんな『フラッシュ』で主演のエズラ・ミラーとともに脚本を執筆していたコミックライターのグラント・モリソン氏が海外メディアのローリング・ストーンのインタビューで、そのストーリーがどのようなものだったかを振り返ってくれた。

『いくつかのバージョンがあったんだ。エズラはたくさんの本とともに多くのアイデアをもっていた。そして私たちは共に脚本を書き始めた。本当に二人だけで。実際に書き上げたものはワーナーブラザースもとても気に入りました。たった2週間で仕上げた!本当に大変でしたね。(中略)物語は他のDCキャラを登場させることはありませんでした。それは完全にフラッシュのストーリーだったので、マルチバースなどは登場していません

具体的な内容については触れていないが、映画のストーリーとは大きく異るものであったことが明かされている。特にフラッシュ以外のキャラクターが登場しないという点は非常に異なるポイントではあるだろう。

映画ではマイケル・キートンのバットマンを始め、ベン・アフレックのバットマンスーパーガールまで登場することがわかっている。またコミック『フラッシュポイント』を原案としていると思われる、バリー・アレンが過去にタイムスリップして母親を救出するような演出も特報で確認されていた。

それらの情報から今作ではマルチバースが最も重要な物語の舞台になっていると考えられている。

加えてモリソン氏とエズラ・ミラーが共同で執筆したストーリーは全くの別のものであったことがよくわかるだろう。
ちなみに数年前は、この脚本が使用されなければエズラも降板するとまで言われていたのだが、結果的には現在の形に落ち着くことになった。

誰もが注目する期待の映画なだけに、どうにか無事に劇場公開を迎えてほしいところだ。

『フラッシュ』は2023年6月23日に全米公開予定だ。

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