エズラ・ミラー、『フラッシュ』を最後に降板? ー 謝罪後の結果にかかわらず

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DCEUシリーズとして公開を控えている映画『フラッシュ』
今作で主演するエズラ・ミラーは暴行や窃盗などで幾度も騒動を起こしており、一時は映画の公開すら危ぶまれていたのだが、先日エズラ自身がワーナー・ブラザース・ディスカバリーの幹部に直接謝罪をしたことで、一旦は騒動が収まっている。

そのため『フラッシュ』も予定通りに公開する予定となっているが、新たな情報によるとエズラは謝罪での結果に関わらず同役から降板するのではないかと伝えられている
理由は明かされていないが、やはり少なくとも今回の騒動が影響しているのではないかと考えられる。

もちろん映画の評判次第ではあるが、DCEUシリーズにおいて将来的にフラッシュがどのようなポジションとして活躍するかはわかっていない。
また映画の試写の段階での評価も『ダークナイト』以来の高評価だったこともあり、今作の完成度は非常に高いとも言われている。

実際に公開されてファンからの厚い支持を受けることになれば状況が変わって続編制作の可能性も出てくるだろう。

少なくとも現段階ではエズラ・ミラーの将来がどうなるかは不明瞭だ。彼の今後の行動にも注視しておきたいところだ。

『フラッシュ』は2023年6月23日に全米公開予定だ。

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