マーベルドラマ『エコー』最新予告公開 ー デアデビルとの対決シーンも

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マーベル・スタジオの新作ドラマシリーズの『エコー』の新たな予告編が解禁

映像ではMCUシリーズのなかでも最も残忍でハードなアクションシーンに焦点を当てたものとなっており、エコーことマヤ・ロペスやもちろん、因縁深いキングピンが拳に血を付けながら殴りつけるシーンなど、全体的にも陰鬱な雰囲気の作品であることがわかる。

また今回はエコーがデアデビルと戦うシーンが数秒映っており、今作にデアデビルが何らかの形で参戦することも明らかになった。スーツのカラーはNetflix時代のものと同じく赤いものとなっており、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』で披露したイエローのスーツではないことがわかる。

再び赤いスーツを着ることになったのか、それとも時系列的に『シー・ハルク』以前のシーンなのか、詳細は不明だ。

マーベル・スタジオはDisney+ (ディズニープラス)での配信ながらも、Netflixシリーズの『デアデビル』の雰囲気を再現しようとしていることがわかり、他のMCU映画やドラマにはないトーンとなっていることがうかがえる。

『エコー』の後には直接『デアデビル:ボーン・アゲイン』にも繋がっていくため、ストリートレベルのヒーローたちの活躍を再び楽しむことが出来そうだ。

ドラマは主人公のエコーの過去やトラウマを巡る物語で、さらにネイティブ・アメリカンの文化も探求する、『ホークアイ』のスピンオフドラマともなっている。
親仇であるキングピンとの因縁もどのような結末を迎えていくかも注目だ。

マーベル・スポットライトシリーズ第1弾の『エコー』は配信日が1日早まり、2024年1月9日より全エピソードが配信開始予定だ。

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