新作マーベルドラマ『エコー』正式アナウンス ー 『ホークアイ』のスピンオフシリーズ

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マーベル・スタジオが製作するドラマシリーズ『エコー』が公式にDisney+ (ディズニープラス)で配信されることがアナウンスされた。

『エコー』はタイトル通り、エコーと呼ばれるヒーローを主人公にしたドラマで、主演はアラクア・コックス
単独ドラマの前に『ホークアイ』に初登場すると言われており、今作はスピンオフシリーズとなっている。

コミックでのエコー、本名マヤ・ロペスはネイティブ・アメリカンで、聴覚障害を持つヒーローだ。『エターナルズ』のマッカリについで二人目の聴覚障害のヒーローにもなっている。

キングピンによって鍛え上げられ、デアデビルを仇として追っていたが、のちにデアデビルと共闘するようになる。

『ホークアイ』での活躍がまだわかっていないが、『エコー』に関する噂ではNetflixのドラマ『デアデビル』からチャーリー・コックスやヴィンセント・ドノフリオなどが同役を再演すると言われており、実質的には『デアデビル』シーズン4の役割も担っていると言われている。

脚本には『メン・イン・ブラック3』や『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』のミリーとイータン・コーエン氏が執筆する。

今後『エコー』に関する新たな情報が入り次第お知らせしていく。

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