『ストレンジャー・シングス』のダファー兄弟が『DEATH NOTE』を再び実写化‐Netflixで配信へ

先日シーズン4の最終回を迎えた『ストレンジャー・シングス』。Netflixの代表的ドラマとして人気を博しているシリーズだが、その立役者でもある監督、脚本のダファー兄弟が、同じくNetflixで配信するも酷評の嵐だった漫画『DEATH NOTE』の実写版に挑戦するというのだ

海外の記事によると、大人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』の監督、脚本を務めるダファー兄弟は『Upside Down Pictures』を設立し、Netflix向けに新たなプロジェクトを担当すると発表、その一つが、日本の漫画『DEATH NOTE』の実写だというのだ。

2017年に『ゴジラvsコング』アダム・ウィンガード監督が手掛けた実写版『DEATH NOTE -デスノート-』がNetflixで配信されるも評価はイマイチ、酷評の嵐だった。

ロス・ダファー、マット・ダファー兄弟はNetflixに『ストレンジャー・シングス』を持ち込み映像化。脚本、監督を主に務め成功に導いた。
Netflixと多数契約を結んでおり、主にドラマシリーズを手掛ける予定となっていたが、そのうちの一つが今回のデスノートの実写化となるかもしれない。

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