ドラマ『シルク』、2021年8月に撮影開始の報道 ー アマプラ作品として配信予定
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数か月前に製作が報じられた新たなマーベルドラマの『シルク』。今作はAmazonプライムの独占配信作品として製作されるといわれているが、これといって最新情報は伝えられていなかった。
しかし海外メディからの情報によると、どうやら今作は8月にも撮影が始まることが分かった。
・‘Silk’ Series Eyeing To Begin Filming in Late-August (EXCLUSIVE)
『シルク』は8月より撮影を始めて、2022年初頭には撮影を完了させる予定とのことだ。
撮影場所や出演キャストについては伝えられていない。
今作は主人公のシンディ・ムーンがシルクとして犯罪者たちと戦っていくストーリーで、ドラマの設定としては19歳~29歳までの韓国系アメリカ人で、クイーンズ出身のであるとのこと。彼女の自身の欲求不満を解消するためにもヒーロー活動をしているというのだ。
自身のアイデンティティや家族、友人に関する悩みも抱えている。
脚本家と製作総指揮として名前が挙がっているのが、『ウォーキング・デッド』などのSang Kyu Kim氏だ。キャストは発表されていないが、以前伝えられた情報によっれば、主演には『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』や『リバーデイル』に出演したアデライン・ルドルフが候補に挙がっているという。
まだまだ詳細は分かっていないドラマ『シルク』だが、MCUシリーズやソニー・ピクチャーズのマーベル映画シリーズと関係があるのかも気になるところだろう。今後新たな情報が伝えられ次第お知らせしていく。
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