『ドクターストレンジMoM』ガンルガントスの目玉、モデルはエリザベス・オルセンだった

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

Disney+ (ディズニープラス)での配信も始まったMCU映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今作はマルチバースを舞台にしているためか序盤には今までの作品には出てこなかったような巨大なモンスターが登場している。

そのモンスターのなかの一体である1つ目タコのガルガントスは、実は目玉のモデルがエリザベス・オルセンだったことが今作の脚本家であるマイケル・ウォルドロン氏が明らかにしている

映画を見ていたとしてもなかなか気づくことができない小ネタではあるが、アメリカチャベスを襲っていたモンスターなだけにスカーレット・ウィッチが裏で操っていることを目玉のモデルで表していたようだ。

劇中でのガルガントスについては詳しく出自などは明らかにされておらず、ラストはストレンジによって目玉を突き刺されてそのまま抜き取られて死亡していた。今作のおける最初のバイオレンス演出も言えるものであったため記憶に残っているファンは多いことだろう。

ちなみにガルガントスは本来シュマゴラスという名前のキャラクターであったが、権利的な関係で似た姿をしたガルガントスの名前がそのまま映画で使用されることとなっていた。

デジタル配信されたことで今後も様々な小ネタが明らかにされていくであろう『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。

『ドクターストレンジ』配信中!

Disney+ (ディズニープラス)公式サイト

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】