『デッドプール3』に『エンドゲーム』のプロダクション・デザイナー参加 ー スタジオも本気に?

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現在マーベル・スタジオの元で製作が進んでいるとされている『デッドプール3』に、新たに『アベンジャーズ/エンドゲーム』でプロダクション・デザイナーを担当したレイモンド・チャン氏が参加することが海外メディアDiscussingFilmの情報から伝えられている。

プロダクション・デザイナーとは監督に次ぐ重要な役職とも言われており、映像作品における全体的な設計の総責任者だ。
チャン氏は数多くのハリウッド作品を手掛けている実力者で、なおかつMCUシリーズでは『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『ドクターストレンジ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、そして『エンドゲーム』でも同様のポジションで参加している。

アートディレクター組合からも受賞歴のあるチャン氏が『デッドプール3』に参加するということで、マーベル側の映画への本気度がうかがえる採用と言えるだろう。

今作はすでに脚本家からいくつかのインタビューが公開されており、現在は主演のライアン・レイノルズとともに脚本を執筆中だ。
20世紀FOX時代にあったグロ・下ネタなどのブラック表現についてもなんの忖度もなく盛り込んでいるとされており、ウォルト・ディズニー社傘下でどこまでデッドプールの世界観を表現できるのか映画のファンの間でも注目されている。

いまのところ公式発表や公開日については明かされていないが、着実に完成に向かっている『デッドプール3』。果たしてファンが望むようなデップーの活躍を観ることができるのだろうか?続報に注目しておこう。

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