DC映画はまだ繋がっている? - 『ハーレイ覚醒』脚本家がDCによる監督をコメント

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間もなく米国で公開を迎えることになる2020年第1弾のDC映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』。米国で公開直前イベントがキャストや監督、脚本家などを迎えて開催され、そこでは映画に関する様々な裏話が明かされています。

今作はシェアード・ユニバースを有するDCEUシリーズとして公開する映画ではありますが、ここ最近のDC映画は世界観の共有を推しだすような演出も少なめで、一部ではすでに世界観共有という概念はなくなったのではないかと推測されていました。

しかし今作の脚本家のコメントによると、そういうわけではなさそうです。・

『DCコミックスがシリーズを監督している』

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の脚本を務めるクリスティーナ・ホドソン氏はイベントの中で、今作を含めたDCEUシリーズは全体を監督するエグゼクティブプロデューサーのような存在がいることを明らかにしました。

Birds of Prey Writer Says DC Is in Control of How Movies Interact With One Another

『本当のことをいうと、ほとんどのDC映画はDCコミックス自身がシリーズを監督しています。リーダーシップには明らかに変化がありました。ウォルター・ハマダ(DC Film代表)は自分が何をしていきたいのかを理解していますし、仕事が上手です。そして彼はキャラクターたちに愛を持っていますので、私たちはお互いに、特に作家とも親しくしています。私たちはみな素敵な友達です。(映画は)主にウォルターとDCを通っています。』

ホドソン氏は以前のインタビューの中では今作が『間違いなく独立した映画だ』ともコメントをしていましたが、おそらくこれはストーリー上は他の作品との関連を持っていないことを意味しているのだと考えられます。
少なくとも世界観は『スーサイド・スクワッド』や『アクアマン』『ワンダーウーマン』などと同じ世界で繋がっているのでしょう。

その世界観についてはDCやウォルター・ハマダ社長が道筋を立てながら監督をしており、今後の展開に向けての計画を立てているのだと推測できます。

DCEU映画は2017年に公開された映画『ジャスティスリーグ』を最後に、大きな作品間のクロスオーバーは行われておらず、むしろそれぞれの作品が完全に独立した映画として進めることを主な方針にしているともいわれています。

現に『ジャスティスリーグ』後に公開された映画『アクアマン』や『シャザム!』ではセリフやちょっとしたおまけでしか、世界観の共有を表すようなことはしていません(アーサー・カリーがステッペンウルフと戦ったというセリフや、ポストクレジットシーンでスーパーマンが登場するなど)。

おそらく『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』もその路線を変えることはなく、あくまでハーレイが主人公の映画として製作されています。サプライズ的に他作品とのクロスオーバーや、今後公開されるジェームズ・ガン監督の『ザ・スーサイド・スクワッド』関連を匂わすものがあるかもしれませんが、ストーリーに大きく関わることは無いといっていいでしょう。

しかし今回のホドソン氏の発言のように、DCはまだシェアード・ユニバースを諦めてはいません。今後の映画の興行成績次第では再びクロスオーバー作品が展開される可能性があります。果たして再びヒーローたちが集合する作品を見ることができるのでしょうか?今後の動きに注目です。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は2020年3月20日に日本公開予定です。

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