DCEU総まとめ!公開&製作予定のDCコミック映画と時系列も紹介!

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『ジャスティスリーグ』がついに公開され、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンをはじめとして多くのヒーローが集結しましたね!

実はこの『ジャスティスリーグ』、シリーズ5作目なのを知っていましたか?
意外と知らない人も多いと思います。

そこで、今回はワーナーブラザーズ(以下WB)とDCコミックスが製作している「DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)」に関する解説と、これから公開&製作予定映画を紹介してきます!

目次

DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)って?

DCEUとはアメリカの出版社「DCコミックス」のキャラクターたちが実写映画でクロスオーバーし、1つの世界観を作り出していくシリーズです。

DCコミックスを代表するキャラクターとしてはスーパーマンバットマンでしょう。日本でも有名なアメリカのヒーローですよね。
そのほか、最近ですと『ダークナイト』人気でジョーカーや、ハーレイ・クインなども知名度が上がってきています。

それらのキャラクターの個別映画が存在する一方で、実はすべて同じ世界・同じ時間軸で繋がっているという壮大なシリーズがDCEUというわけです。そのヒーローが集結したのが『ジャスティスリーグ』というわけです。

ちなみにDCコミックスのライバル企業「マーベル」も同じコンセプトのシリーズ「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)」を展開しています。

ただしDCEUの第1作目公開が2013年に対し、MCUの第1作目公開が2008年。なのでマーベルの方が先にシリーズが始まっています。

MCUは世界的に成功を収めていますが、DCEUはまだまだこれからのシリーズ。今後の展開が非常に期待されています。

(余談ですがDCEUという名称は公式ではなく、ファンの間で広まった通称。今のところ公式による正式名称はありません。)

『ジャスティスリーグ』は11作品目!これまでのDCEUを総まとめ!

先ほども書いた通り、DCEUは2013年から『ジャスティスリーグ』で5作品目を迎えました。
途中からこのシリーズを知った人は少し状況が理解できないと思いますので、これまでのDCEUを総まとめしようと思います!

スーパーマンの起源に迫る!『マン・オブ・スティール』2013年公開

DCEU記念すべき第1作目はスーパーマン単独映画『マン・オブ・スティール』
2013年8月30日に日本公開しています。

予告編

クリプトン星の最後の生き残りであるクラーク・ケント/スーパーマンが、自身の能力を使って正義のヒーローに目覚めていくストーリー。
DCEUでは最初のヒーローということになります。手錠をされたスーパーマンの姿も印象的でしたねー。

主演は美形俳優ヘンリー・カヴィル。監督はザック・スナイダーです。

世紀の対決!『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』2016年公開

『マン・オブ・スティール』から3年の間が空いて、ようやく公開されたDCEU2作目『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』
2016年3月25日公開。

予告編

ヒーロー活動をしていたスーパーマンに対し、脅威を抱くブルース・ウェイン/バットマンとの対決を描く。
今作には女性ヒーローのワンダーウーマンも初登場します。また『ジャスティスリーク』でチームを組むアクアマン、フラッシュ、サイボーグもカメオ出演しています。

今作で初めてヒーロー同士の共演が果たされます!
バットマンことブルース・ウェインがスーパーマンを敵対視する原因となった争いが『マン・オブ・スティール』のクライマックスで描かれています。

スーパーマン役には引き続きヘンリー・カヴィル、ブルース・ウェイン/バットマン役にはベン・アフレック、ダイアナ/ワンダーウーマン役にはガル・ガドットが演じています。
監督も引き続きザック・スナイダーが担当。

悪人が世界を救う!『スーサイド・スクワッド』2016年公開

日本でも話題となった悪人が主役の映画DCEU3作目『スーサイド・スクワッド』
2016年9月10日公開。

予告編

バットマンやスーパーマンなどの悪役たちが自身の減刑などを条件に、強制的にチームを組み、ミッションを遂行していくというストーリー。
お馴染みのジョーカーやハーレイ・クインなど人気の悪役が話題になりましたね。
予告編ではQueenの『ボヘミアン・ラプソティ』が印象的。劇中でも多くの洋楽が使用されています。

今作にはバットマン役のベン・アフレックと、フラッシュ役のエズラ・ミラーがカメオ出演

デッドショット役にはウィル・スミス、ハーレイ・クイン役にはマーゴット・ロビー、ジョーカー役にはジャレッド・レトが出演。監督・脚本はデヴィッド・エアーが担当。

女性ヒーローが大活躍!『ワンダーウーマン』2017年公開

世界的に大ヒット(お世辞じゃなくガチで)したDCEU4作目『ワンダーウーマン』
2017年8月25日公開。

予告編

『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』に登場したワンダーウーマンの起源に迫る作品。
女性ヒーローが主人公ということで、あまり見られなかった作品でしたが、見事に大ヒット。すでに続編も決まっています。

また今作は他作品と同じ世界観ではあるものの、年代が第一次世界大戦当時ということもあり、他のキャラクターのカメオ出演は無し。

主演はガル・ガドット。監督はパティ・ジェンキンスが担当。

DCヒーローがチームアップ!『ジャスティスリーグ』2017年公開

今までバラバラに登場したり、ドンパチしたりしたヒーローたちが集結するのがDCEU5作目の『ジャスティスリーグ』
2017年11月23日公開。

予告編

バットマンワンダーウーマンを始めとしたヒーローたちが、地球の危機に備えて世界中のメタヒューマン(超人)をスカウトし、チームを組むといった内容。
今作でアクアマン、フラッシュ、サイボーグがようやく登場します。もちろんスーパーマンも登場します。

また『ワンダーウーマン』に登場したキャラクターも多く登場し、世界観の繋がりを大きく感じることができる作品です。

バットマン役にはベン・アフレック、ワンダーウーマン役はガル・ガドット、アクアマン役はジェイソン・モモア、フラッシュ役にエズラ・ミラー、サイボーグ役にレイ・フィッシャー、スーパーマン役にヘンリー・カヴィルが出演しています。
監督は当初ザック・スナイダーが担当していましたが、途中からトラブルによりジョス・ウェドンが完成まで指揮していました。

世界中で大ヒットを記録!『アクアマン』!

『ジャスティスリーグ』で初登場したアクアマンの単独作品。DCEU6作目で、日本では2019年2月8日に公開。

予告編

アクアマンことアーサー・カリーの過去を描きつつ、海底帝国のアトランティスのでのストーリーを描く映画。ヒーロー映画でも珍しい水中アクションが満載の作品です。監督にはジェームズ・ワン氏が担当し、世界中で大ヒットを記録しています。

主演には『ジャスティスリーグ』に引き続いてジェイソン・モモア。妻メラ役にはアンバー・ハードが出演しています。またアクアマンの母であるアトランナ役にはニコール・キッドマンが出演していることでも話題になっています。

単体作品としても見やすく、他の作品を観なくても理解できる構成になっていますので、初心者にもオススメです!

また今作のスピンオフとして『トレンチ』の製作も噂されています。

魔法の呪文で子供が大人のヒーローに変身!『シャザム!』


DCEU初登場の変身ヒーロー・シャザム。子供から大人に変身する珍しいタイプのヒーローが活躍します。2019年4月19日に日本公開予定。

予告編

主人公のビリー・バットソンはウィザードから神々の力を持った大人ヒーロー・シャザムに変身する能力を得る。変身するには魔法の呪文「SHAZAM」と叫ぶことで瞬時にして赤いスーツを着たシャザムへ変身することができます。
「SHAZAM」は神様の名前の頭文字を組み合わせた略語です。

  • Solomon=ソロモンの叡智
  • Hercules=ヘラクレスの力
  • Atlas=アトラスの体力
  • Zeus=ゼウスの全能
  • Achilles=アキレスの勇気
  • Mercury=マーキュリーの神足

主人公のビリー・バットソン役にはアッシャー・エンジェル、変身後のシャザム役にはザッカリー・リーヴァイが出演します。メインのヴィランであるドクター・シヴァナ役には、『グリーンランタン』にも出演経験のあるマーク・ストロングが出演します。

ハーレイ・クインがチームになってヒーローに!?『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』

『スーサイド・スクワッド』で人気を博したハーレイ・クインが主人公の作品である『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』。正式名称は『Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn(アンド・ザ・ファンタビュラス・イマンシペイション・オブ・ワン・ハーレー・クイン)) 』

ハーレイ役は引き続きマーゴット・ロビー、ハントレス役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ブラックキャナリー役にジャニー・スモレット・ベル、ヴィランのブラックマスク役にはユアン・マクレガーが出演予定です。
監督にはキャシー・ヤン氏が担当しています。

ユアン・マクレガー演じるブラックマスクに誘拐されたカサンドラ・ケインを、ハーレイたちがチーム「バーズ・オブ・プレイ」を組んで、救出します。

予告編では『スーサイド・スクワッド』のその後のハーレの様子が描かれているようで、どうやらジョーカーとも破局している模様。そう言って意味でもハーレイが1人の女性として”覚醒”していく姿が描かれていきます。

映画は2020年3月20日に日本公開予定です。

話題作の続編!『ワンダーウーマン1984』

ワンダーウーマン1984

2017年に大ヒットした『ワンダーウーマン』の続編。時代を第一次世界大戦から1984年のアメリカに移っています。2020年6月5日に全米公開予定。

主演には同じくガル・ガドット、監督も引き続きパティ・ジェンキンス氏が務めます。また前作で死亡したはずのスティーブ・トレバーも登場予定。ヴィランにはチーターが登場し、ワンダーウーマンと対決します。

果たしてどのようなストーリーになるのでしょうか?

マット・リーブス監督・脚本による『ザ・バットマン』

『バットマンVSスーパーマン』から登場しているブルース・ウェイン/バットマンの単独作品
今のところストーリーやその他詳細情報は不明。

今作には今までバットマンを演じたベン・アフレックの出演はなく、ブルース・ウェインの若いころの活躍を描くともいわれています。主演には降板したベン・アフレックを継いで、ロバート・パティンソンが出演。

今作にはバットマン以外にもロビンや、ヴィランのキャットウーマン、ペンギン、リドラーなどのおなじみのキャラクターが複数登場するとも伝えられています。

監督・脚本にはマット・リーブス氏が担当予定。2021年6月25日に全米公開予定です。

大人気キャラたちが再び集結!『ザ・スーサイド・スクワッド』

2016年に公開された『スーサイド・スクワッド』の続編
出演者はハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー以外は不明となっています。一説によると前作からリブートされるとも噂されています。

監督・脚本には、MCUシリーズで同じく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督と脚本を担当したジェームズ・ガン氏。2018年夏に過去の過激なツイートを原因として、ディズニーから解雇されていましたが、DCコミックスへの参戦はファンからも大いに支持を集めています。

2021年8月6日に全米公開予定です。

新たなユニバースものに?『アクアマン2』

こちらは現時点では超初期段階の作品。1作目『アクアマン』の大成功を受けて、『アクアマン2』の製作が決定しました。

脚本に1作目と同様にデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック氏が続投、プロデューサーには1作目の監督だったジェームズ・ワン氏が就任します。監督に関しては脚本次第で再びワン監督が就任するといわれています。

そのほかスピンオフ作品として『ザ・トレンチ』の噂もされています。

『アクアマン2』は2022年12月16日に全米公開予定です。

DCEU作品の時系列は?

今のところ5作品が公開されている本シリーズですが、これらの作品を公開順ではなく、時系列で観たいという方も多いと思います。
または時系列としてストーリーの整理をしたいという人もね。
そこで2017年までに公開されている作品を時系列に並べてみます。

900年前から1918年『ワンダーウーマン』

DCEU作品で最も古い時代から始まるのは『ワンダーウーマン』
彼女は人間ではないため、寿命も非常に長い。

彼女の幼少期は現代から900年前の物語となります。
そして成長した彼女が人間の世界に飛び出すのが1918年の第一次世界大戦の頃。

その後100年間ワンダーウーマンは身をひそめることになります。

1984年『ワンダーウーマン1984』

まだ未公開作品ではありますが、タイトルからわかる通り物語は1984年で展開されます。

1980年~2013年『マン・オブ・スティール』

現代にうつりここからはスーパーマンの物語
クリプトン星の最後の生き残りとして地球で育ち、自身の力に目覚めたクラーク・ケントが正義のために日々戦いを続ける。

2015年『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』

今作ではブルース・ウェイン/バットマンの物語も触れられます。
彼が目の前で両親を失ったのが1981年。その後ブルースは、自身の会社の社長業をしながらゴッサムシティでバットマンとして犯罪を撲滅する戦いを繰り広げる。

そして2015年、スーパーマンのヴィランとしても有名なレックス・ルーサーの企みにより、バットマンとスーパーマンが衝突してしまう。

2016年『スーサイド・スクワッド』

バットマンとスーパーマンの戦いが終わり、スーパーマンを失ったアメリカ政府は、脅威に対処するために犯罪者のチームを組織する。
エンチャントレスの野望をデッドショットやハーレイ・クインを始めとした悪役たちが食い止める。

2017年『ジャスティスリーグ』

そしてバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグがステッペンウルフの世界征服を阻止するためにチームアップ。
マザーボックスをめぐり激闘を繰り広げる。

ここまで時系列で並べてきましたが、鑑賞する際はやはり公開順をオススメします!
そちらの方がすんなり物語を受け入れやすく、キャラの背景や世界観を理解しやすいと思います。

2018年『アクアマン』

今作はあまりほかのシリーズ作品とのつながりを大きく推しだしてはいませんが、劇中のセリフからアクアマンがステッペンウルフから世界を救ったあとのストーリーであることが判明しています。

ただ繋がりをほとんど出さない分、単体としても見やすい作品になっていますので、初心者でもおすすめです!

今後公開・製作予定のDCEUシリーズ一覧!

ここまでDCEUは5作品が公開されてきました。
興行収入的には正直優秀と言えないのが現状ではあります。

『ワンダーウーマン』は世界的に大ヒットしましたが、『バットマンVSスーパーマン』や『スーサイド・スクワッド』などは興行的に振るわず、DCEUの存続の危機に陥りました。

しかし『アクアマン』が世界中で大ヒットし、DCEUは息を吹き返そうとしています!

そんなDCEUは、ファンの期待に応えるため多くの映画の製作が発表されています!ここからはWBから発表されている作品を紹介していきます!

『サイボーグ』公開日未定

『ジャスティスリーグ』に登場したサイボーグの単独作品
あまり描かれることのなかったヴィクター・ストーン/サイボーグの過去や活躍が展開されると思われます。
2020年4月3日に全米公開予定。

主演は同じくレイ・フィッシャーが担当します。

『グリーンランタン・コァ』公開日未定

DCEUでは初登場となるパワーリングを力の源に様々なものを具現化して戦うヒーロー
2020年7月24日に全米公開予定。

2011年9月10日にはライアン・レイノルズ主演で同名作品が公開されていますが、こちらはDCEUシリーズとは無関係なので、スルーしても大丈夫です。

主演、監督ともに未定です。

『フラッシュ』公開日未定

『ジャスティスリーグ』に登場し、日本でも人気のあるフラッシュの単独作品
主演には同じくエズラ・ミラーが務めます。監督に関してはいくつかの降板があり、現在は空席状態が続いています。

今のところ詳細情報が少なく、本当に公開するかも今のところ不明です。

『バットガール』公開日未定

バットマンの相棒であるバットガールの活躍を描く『バットガール』
ジェームズ・ゴードンの養女であるバーバラ・ゴードンがバッドガールとしてヒーロー活動をする物語。

主演は不明ですが、監督には『ジャスティスリーグ』や『アベンジャーズ』の監督を担当したジョス・ウェドンがメガホンを取る予定。

『ジャスティスリーグ・ダーク』公開日未定

コンスタンティンザターナ・ザターラが所属し、オカルト系の危機に対処するジャスティスリーグ・ダークの単独映画。
ストーリー、主演、監督、なにもかも不明となっている今作。

一体どんな作品となるのか・・・。

製作が噂されている作品もまだまだある!

以上が公開、または製作発表がされている作品たちです。
すでに撮影が終わっていたり製作が進んでいる作品もありながら、発表されたままでなにも進展がない作品もあります。

ファンとしてはどの作品も非常に楽しみですし、早く観たい気持ちもありますが、今後のDCEUの展開はシビアにも興行収入の成績にかかっていますね。
ぜひとも成功してもらいたい・・・!

その他、製作が噂されている作品たちです。

『ジョーカー&ハーレイ・クイン』主演:マーゴット・ロビー、ジャレット・レト
『ブラックアダム』主演:ドウェイン・ジョンソン
『デスストローク』主演:ジョー・マンガニエロ
『マン・オブ・スティール2』主演:ヘンリー・カヴィル
『トレンチ』

この辺りはどこまで信ぴょう性が高いのかは不明ですが、何度か製作の情報が流れた作品たちです。
上3作品はどれも悪役が主人公となる作品なので、DCEUは悪役の存在感が濃いシリーズとなりそうですね。

ということで、今回はDCEUシリーズの解説をしていきました!
今後も新たな情報が加わり次第更新していきます!

どんな映画が製作され、どんな世界観が作られていくのが非常に楽しみにしておきましょう!

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