DC映画『ブルービートル』、ヴィラン役にシャロン・ストーンが交渉中か ー 映画に登場の新キャラ

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

DCコミックスの新たな映画として製作が進んでいる『ブルービートル』
当初は配信作品とされていたが、後に映画になることが発表されたことで、より注力され始めているホットな作品でもある。

そんな『ブルービートル』のメインヴィラン役として、女優のシャロン・ストーンが交渉中であることを海外メディアのTheWrapが報じている。
現段階ではまだ出演は決まっていないが、様々な映画やドラマに出演して賞も受賞している女優なだけに、ヴィランとしての存在感は抜群だろう。

彼女が演じるとされているヴィランはビクトリア・コードという映画のために新たに作られたキャラクター。そのためどういったキャラなのかはわからないが、名字の”コード”は、コミックで2代目ブルービートルとして活躍したテッド・コードと共通しているため、何かしらの関係があるのではないかと推測されている。

ブルービートルは青いコガネムシをモチーフにしたヒーローで、オンラインんイベントのDCFanDomeで解禁されたビジュアルは、アイアンマンのようなテクニカルなスーツを身にまとった姿となっていた。
主人公はコミックでは3代目ブルービートルであるハイメ・レイエスで、演じるのはラテン系俳優であるショロ・マリデュエナだ。

初の実写から3代目の主人公ということで、先代ブルービートルが存在するかも気になるポイントだろう。

今後『ブルービートル』に関する新たな情報が入り次第お知らせしていく。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】