DCドラマ『バットウーマン』の予告編が公開!荒廃したゴッサムシティでバットマンの意思を継ぐ!

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

DCコミックスの最新ドラマ『バットウーマン』初の予告編が公開されました!

今作は『アロー』から始まるシェアード・ユニバース作品の1つで、『フラッシュ』『スーパーガール』『レジェンド・オブ・トゥモロー』と世界観を共有しています。この世界は通称”アローバース”と呼ばれています。

今回は予告編と合わせてプロモーションポスターも公開されています!

出典:CW

アローバースにあるゴッサムシティを舞台にした『バットウーマン』は、おなじみのバットマンの女性版として初のドラマ化となります。
主演にはルビー・ローズが務め、初のレズビアンヒーローを描きます。


『バットウーマン』でのゴッサムシティは、バットマンことブルース・ウェインの謎の疾走から3年が経ち、犯罪者集団によって街は絶望的な状況に陥っています。
ブルースのいとこであるケイト・ケインは、彼が残した遺産を引き継ぎ、バットウーマンとして活動を開始。ケイトはゴッサムシティにはびこる闇を払うために立ち上がります。

出典:CW

今作のヴィランとしてはレイチェル・スカーステン演じるレッドアリスが登場。コミックではケイト・ケインの生き別れた双子の姉妹であり、本名はエリザベス・ケインでした。ドラマではゴッサムシティで犯罪者たちを取りまとめる悪の組織のリーダーとして登場。バットウーマンと対峙することになります。

『バットウーマン』はアローバースのクロスオーバー作品『エルスワールド』に登場したあと、2019年秋に米国にて放送開始予定です。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】